User Manual

各部の名前と機能
CLP-370/340/330, CLP-S308/S306 取扱説明書
11
1
[POWER
パワー
]スイッチ ..............................14ページ
2
[MASTER VOLUME
マスターボリューム
]スライダー ........15ページ
音量を調節できます。
3
[DEMO
デモ
]ボタン....................................16ページ
音色ごとのデモ曲を聞くことができます。
4
[TRANSPOSE
トランスポーズ
]ボタン........................24ページ
弾く鍵盤を変えずに、他の楽器や歌う人の声の高さに合
わせて、キー (調)を簡単に変えることができます。
5
[REC
レコード
]ボタン........................................29ページ
ご自身の演奏を録音できます。
6
[RIGHT
ライト
]、[LEFT
レフト
]ボタン ....................18ページ
曲の特定のパートを再生オフにし、再生オフにしたパー
トをご自身で練習できます。
7
[PLAY/PAUSE
プレイ/ ポーズ
]、[STOP
ストップ
]ボタン
.................................................. 17、30ページ
楽器本体に入っているピアノ50曲やご自身の演奏を録
音したものなどを再生できます。
8
[SONG SELECT
ソングセレクト
]ボタン............ 17、55ページ
再生や録音する曲を選べます。CLP-370/340、CLP-
S308/S306ではインターネット上の曲にアクセスす
ることもできます。
9
[FILE
ファイル
]ボタン .............................. 34、38ページ
録音した曲をUSB記憶装置に保存するなどのファイル
操作ができます。USB記憶装置のフォーマットもでき
ます。
)
[TEMPO/FUNCTION
テンポ / ファンクションナンバー
]ボタン.... 28、59ページ
テンポを調節したり、各種の便利な機能を利用したりで
きます。
!
[METRONOME
メトロノーム
]ボタン.......................28ページ
メトロノームの機能を利用できます。
@
画面 .....................................................14ページ
画面に「---」が順番に表示されているとき(データアクセス中)は、
電源を切らないでください。データが壊れるおそれがあります。
#
[−/NO]、[+/YES]ボタン
数値を設定したり曲や項目を選んだりできます。テンポ
やトランスポーズなどの値を設定しているときにボタン
を2つ同時に押すと、元の値(基本設定値)に戻すことが
できます。
$
音色ボタン............................................20ページ
グランドピアノをはじめとした14種類の音色をお楽し
みいただけます。CLP-370/340には[VARIATION
バリエーション
]ボ
タンがあります。
%
[SPLIT
スプリット
]ボタン(CLP-370/340) ........26ページ
鍵盤を左右の領域に分けて、別々の音色で演奏できます。
^
[
BRILLIANCE
ブリリアンス
]、[REVERB
リバーブ
]、[EFFECT
エフェクト
]ボタン
...........................................................21ページ
音の明るさを調節したり(ブリリアンス)、音に残響(
バーブ)や、効果(エフェクト)をかけたりすることができ
ます。
&
[TOUCH
タッチ
]ボタン..................................23ページ
弾く強さに対する音の強弱の付き方(タッチ感)を調節す
ることができます。
*
[DAMPER RES.
ダンパーレゾナンス
]ボタン .....................22ページ
このボタンを押して(オンの状態にして)、ダンパーペダ
ルを踏むと、よりピアノのダンパー効果に近い効果が得
られます。またダンパー効果の深さも設定できます。
(
USB
ユーエスビー
[TO DEVICE
トゥーデバイス
]端子....................73ページ
USB記憶装置を接続して、録音した曲を保存したり、
記憶装置に入っているデータを楽器本体で再生したりで
きます。CLP-370/340の場合、USB [TO DEVICE]
端子は、AとBの2つがあり、楽器パネルの左側にあるの
がAで、楽器底面側はBです。A端子の右に付いている
[SELECT]スイッチで、使う端子を切り替えます。
º
AUX OUT
エーユーエックス アウト
[L/L+R][R] ......................71ページ
クラビノーバをステレオなどに接続して外部のスピー
カーで鳴らすことができます。
¡
AUX IN
エーユーエックス イン
[L/L+R][R]端子..................72ページ
外部機器の音をクラビノーバから出すことができます。
USB
ユーエスビー
[TO HOST
トゥー ホスト
]端子.......................75ページ
コンピューターと接続して、コンピューターとクラビ
ノーバの間でMIDIデータをやり取りできます。
£
MIDI
ミディ
[IN
イン
][OUT
アウト
][THRU
スルー
]端子 .............72ページ
MIDI機器を接続して、MIDIを活用できます。
¢
[PHONES
フォーンズ
]端子、[SPEAKER
スピーカー
]スイッチ
...........................................................15ページ
[PHONES]端子にヘッドフォンを接続できます。
[SPEAKER]スイッチで、スピーカーのオン/オフを切
り替えることができます。
ペダル..................................................20ページ
主にピアノ演奏で使います。左ペダルに機能を割り当て
て使うこともできます。
§
[
LAN
ラン
]端子(CLP-370/340, CLP-S308/
S306)
...........................................................72ページ
楽器を直接インターネットに接続して専用サイトの曲
データを直接ご利用になれます。接続方法は45ページ
をご参照ください。
[PEDAL
ペダル
]端子......................................86ページ
ペダルコードを接続します。