User Manual

Table Of Contents
CSP-170/CSP-150取扱説明書
7
大きな音量で長時間ヘッドフォンを使用し
い。
聴覚障害の原因になります。
不安定な場所に置かない。
イスが転倒して、お客様やほかの方々がけがをする
原因になります。
イスで遊んだり、イスを踏み台にしたりしな
い。
イスが転倒したりこわれたりして、お客様がけがを
する原因になります。
イスには二人以上ですわらない。
イスが転倒したりこわれたりして、お客様がけがを
する原因になります。
イスにすわったままでイスの高さを調節しな
い。
高低調節機構に無理な力が加わり、高低調節機構が
こわれたりお客様がけがをしたりする原因になりま
す。
イスのネジを定期的に締め直す。
イスを長期間使用すると、イスのネジがゆるみ、お客
様がけがをする原因になります。ネジがゆるんだ場
合は、工具で締め直してください。
小さなお子様の後方への転倒に注意する。
背もたれがないため、後方へ転倒してけがをするお
それがあります。
使用後は、必ず電源を切りましょう
[ ]( スタンバイ / オン ) スイッチを切った状態 ( 電源ランプが消えている ) でも微電流が流れています[ ]( スタンバイ / オン ) スイ
チが切れているときの消費電力は最小限の値で設計されています。この製品を長時間使用しないときは必ず電源プラグをコンセントから
抜いてください。
禁止
イス
禁止
禁止
禁止
禁止
必ず実行
必ず実行
データが破損したり失われたりした場合の補償はいたしかねますので、ご了承ください。
不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。
この製品は、高調波電流規格JISC61000-3-2に適合しています。
DMI-6 4/4
機種名 ( 品番 )、製造番号 ( シリアルナンバー )、電源条件などの情報は、製品の底
面にある銘板または銘板付近に表示されています。製品を紛失した場合などでも
ご自身のものを特定していただけるよう、機種名と製造番号については以下の欄
にご記入のうえ、大切に保管していただくことをお勧めします。
機種名
製造番号
銘板は、製品の底面にあります
(bottom_ja_02)