User Manual
エフェクトタイプリスト
CVP-609/605データリスト 55
ROTARY SP
DUAL ROT BRT
ロータリースピーカーをシミュレートしたものです。
99 16
DUAL ROT WRM 99 17
DUAL ROT SP1 99 0
DUAL ROT SP2 99 1
ROTARY SP1 69 16
ROTARY SP2 71 17
ROTARY SP3 71 18
ROTARY SP4 70 17
ROTARY SP5 66 18
ROTARY SP6 69 0
ROTARY SP7 71 22
2WAY ROT SP 86 0
DST+ROT SP
ディストーションとロータリースピーカーを直列に接続したものです。
69 1
DST+2ROT SP
ディストーションと2ウェイロータリースピーカーを直列に接続したものです。
86 1
OD+ROT SP
オーバードライブとロータリースピーカーを直列に接続したものです。
69 2
OD+2ROT SP
オーバードライブと2ウェイロータリースピーカーを直列に接続したものです。
86 2
AMP+ROT SP
アンプシミュレーターとロータリースピーカーを直列に接続したものです。
69 3
AMP+2ROT SP
アンプシミュレーターと2ウェイロータリースピーカーを直列に接続したものです。
86 3
TREMOLO
TREMOLO1
音量を周期的に変化させるエフェクトです。
70 16
TREMOLO2 71 19
TREMOLO3 70 0
EP TREMOLO 70 18
GT TREMOLO1 71 20
GT TREMOLO2 70 19
VIBE VIBRATE
ビブラフォンのビブラートのようなエフェクトです。
119 0
T_TREMOLO
テンポ同期可能なトレモロです。
120 0
SPATIAL
AUTO PAN1
音像を左右、前後に周期的に移動させるエフェクトです。
71 16
AUTO PAN2 71 0
AUTO PAN3 71 1
EP AUTOPAN 71 21
T_AUTO PAN1
テンポ同期可能なオートパンです。
121 0
T_AUTO PAN2 121 1
EQ/ENHANCER
EQ DISCO
オーディオ信号の周波数の上下を強調したディスコ風のエフェクト効果が得られます。
76 16
EQ TEL
オーディオ信号の周波数の上下をカットした電話のようなエフェクト効果が得られます。
76 17
2BAND EQ
LOW(ロー )、HIGH(ハイ)のイコライジングが可能なステレオイコライザーです。ドラムパートに最
適です。
77 0
3BAND EQ
LOW(ロー )、MID(ミドル)、HIGH(ハイ)のイコライジングが可能なモノラルイコライザーです。
76 0
ST 3BAND EQ
LOW(ロー )、MID(ミドル)、HIGH(ハイ)のイコライジングが可能なステレオイコライザーです。
76 18
HM ENHANCE1
入力信号に新たな倍音を付加し音をきわだたせるエフェクトです。
81 16
HM ENHANCE2 81 0
MISC
VCE CANCEL
CDなどのソースのボーカルパートを減衰させることができます。
85 0
AMBIENCE
音の定位をぼかして空間的な広がりを得るエフェクトです。
88 0
TALKING MOD
入力信号に母音をつけます。
93 0
LOOP FX1
入力信号を音質を粗くします。
94 16
LOOP FX2 94 17
LO-FI 94 0
LO-FI DRUM1
入力信号を音質を粗くします。ドラム音に適した設定です。
94 18
LO-FI DRUM2 94 19
LO-FI DRUM3 76 19
LO-FI DRUM4 76 20
DYN FILTER
入力レベルに応じて周波数の動くフィルターです。
109 0
DYN RINGMOD
入力レベルに応じて、リングモジュレーションのかかり方をコントロールします。
112 0
RING MOD
入力に高周波の振幅変調をかけて音程を変化させるエフェクトです。
113 0
ISOLATOR
入力信号のうち、特定の帯域のレベルをコントロールできます。
115 0
---
NO EFFECT
エフェクトをオフにします。
00
---
THRU
エフェクトをかけずにバイパスします。
64 0
CVP-
609
CVP-
605
カテゴリー タイプ 特徴
MSB LSB
EffectBlock(エフェクトブロック)