User Manual

CVP-609/605取扱説明書
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付録
7 ぺダルコードを接続します。
4 Gをカバー用ネジ(4x10mm)2本で固定します。
8 電源コードのプラグを差し込みます。
9 アジャスターを回して、床にぴったりつけます。
10 ッドフォンハンガーを固定します。
細いネジ(4×10mm)2本で、図のように取り付けま
す。
3Dの溝にペダルコを入れ、
カバーを正しはめます。
2ペ ード
DEの間か
出しま
1ぺダルコードのプラグをぺダル
端子にし込みす。
プラグの矢印(↑)のあ面が前
(鍵盤側)にな向きで差込みま
す。プラグがない場合
は、無理に差し込まないでプラグ
の向き1度確認てから差
し込ます
プラグの金具部分が見えなる
込んでださい。
込まれていない場
合、ダルが機能ない原因にな
りま
組み立て後、必ず以下の点をチェックしてください。
部品が余っていませんか?
→組み立て手順を再確認してください。
部屋のドアなどがクラビノーバにあたりませんか?
→クラビノーバを移動してください。
クラビノーバがぐらぐらしませんか?
→ネジを確実に締めてください。
ペダルを踏むと、ペダルボックスがガタガタしませ
んか?
→アジャスターを回して床にぴったりつけてください。
ペダルコード、電源コードのプラグが、確実に本体
に差し込まれていますか?
注意
本体を移動するときは、必ず本体の底面を持ってください。天板や
キーカバーは持たないでください。本体が破損したり、お客様がけが
をしたりする原因になります。
引っ越しの際の運搬方法
通常の荷物と一緒に運べます。組み立てた状態でも、組み立
て前の部品に解体した状態でも問題ありませんが、本体は立
てかけたりせず、必ず水平に置いてお運びください。また、
大きな振動、衝撃を与えないでください。組み立てた状態で
お運びいただいた場合は、設置の際、各部のネジのゆるみを
確認し、ゆるんでいる場合は締め直してください。
注意
使用中に本体がきしむ、横ゆれする、ぐらぐらするなどの症状が出た
ら、組み立て図に従って各部のネジを締め直してください。
ここを持ってください。
ここを持たないでください。