User Manual

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本機の特長
準備する
再生する
設定する
付 録
サラウンドスピーカーの有無やサイズを選択します。
設定値
サラウンドバックスピーカーの有無やサイズを選択します。
設定値
「サラウンド」が「無」または「配置(サラウンド)が「前方」の場合は設定できません。
フロントプレゼンススピーカーの有無やサイズを選択します。
設定値
リアプレゼンススピーカーの有無やサイズを選択します。
設定値
「サラウンド」または「フロントプレゼンス」が「無」の場合は設定できません。
サブウーファーの有無(SUBWOOFER1 2 端子への接続)や位相を選択します。
設定値
視聴位置で低音が弱く感じるときに、位相を変更すると改善される場合があります。
サラウンド
サラウンドスピーカーが大きい場合に選択する。
サラウンドチャンネルの全帯域がサラウンドスピーカーから出力されます。
サラウンドスピーカーが小さい場合に選択する。
「クロスオーバー」の設定値より低い周波数の音声は、サブウーファーから出力され
ます(初期値:
80Hz
サラウンドスピーカーを接続しない場合に選択する。
サラウンドチャンネルの音声はフロントスピーカーから出力され、音場プログラム
がバーチャルシネマ
DSP に切り替わります。
サラウンドバック
1
大きいサラウンドバックスピーカーを
1 つ接続している場合に選択する。
サラウンドバックチャンネルの全帯域がサラウンドバックスピーカーから出力
されます。
2
大きいサラウンドバックスピーカーを
2 つ接続している場合に選択する。
サラウンドバックチャンネルの全帯域がサラウンドバックスピーカーから出力
されます。
1
小さいサラウンドバックスピーカーを1つ接続している場合に選択する。
「クロスオーバー」の設定値より低い周波数の音声は、サブウーファーから出力
されます(初期値:
80Hz
2
小さいサラウンドバックスピーカーを 2 つ接続している場合に選択する。
「クロスオーバー」の設定値より低い周波数の音声は、サブウーファーから出力
されます(初期値:
80Hz
サラウンドバックスピーカーを接続しない場合に選択する。
サラウンドバックチャンネルの音声はサラウンドスピーカーから出力されます。
フロントプレゼンス
フロントプレゼンススピーカーが大きい場合に選択する。
フロントプレゼンススピーカーが小さい場合に選択する。
フロントプレゼンススピーカーを接続しない場合に選択する。
リアプレゼンス
リアプレゼンススピーカーが大きい場合に選択する。
リアプレゼンススピーカーが小さい場合に選択する。
リアプレゼンススピーカーを接続しない場合に選択する。
サブウーファー 1、サブウーファー 2
使用する
正相
SUBWOOFER1 端子または SUBWOOFER2 端子にサブウーファーを接
続している場合に選択する(位相を反転しない)
LFE(低域効果音)チャンネルの音声と、他のスピーカーから振り分け
られた音声がサブウーファーから出力されます。
逆相
SUBWOOFER1 端子または SUBWOOFER2 端子にサブウーファーを接
続している場合に選択する(位相を反転する)
LFE(低域効果音)チャンネルの音声と、他のスピーカーから振り分け
られた音声がサブウーファーから出力されます。
使用しない
SUBWOOFER1 端子または SUBWOOFER2 端子にサブウーファーを接
続しない場合に選択する。
低音域の音声はフロントスピーカーから出力されます。