User Manual

■営業窓口
PA事業部マーケテグ部
CA国内マーケテグルプ
〒1 03-0015東京都中央区日本橋箱崎町41-12
本橋第2ビル
TEL03-5652-3851
PA事業部マーケテング部 PAマーケテンググルプ
〒4 30-8650静岡県浜松市中区中沢町10-1
※一般電話、公衆電話からは、市内通話料金でご利用いただけます。
0570-012-808
ナビダイヤル
(全国共通番号)
◆修理に関するお問い合わせ
ヤマハ修理ご相談センター
受付時間月曜日〜金曜日9:00〜19:00土曜日9:00〜17:30(祝日およびセンター指定休日を除)
(携帯電話、PHS、IP電話からはTEL053-460-4830)
FAX053-463-1127
お客様ご相談窓口:
ヤマハロオーオ製品に対すお問合せ窓口
ヤマハプローデインフォメ
TEL:03-5791-7678 FAX:03-5488-6663
(電話受付=祝祭日を除月〜金/11:00〜19:00)
ONLINE support: http://proaudio.yamaha.co.jp/
◆修理品お持込み窓口
受付時間月曜日〜金曜日9:00〜17:45(祝祭日および弊社休業日を除
*お電話はヤマハ修理ご相談センターでお受けします。
■ヤマハ修理ご相談ンター修理受付および修理品お持込み窓口)
北海道サービスステーン
064-8543札幌市中央区南10条西1丁目1-50
ヤマハセンター内
FAX011-512-6109
首都圏サービスセンター
143-0006東京都大田区平和島2丁目1-1
京浜ターナル内14号棟A-5F
FAX03-5762-2125
名古屋サービスセンター
454-0058名古屋市中川区玉川町2丁目1-2
ヤマハ(株)名古屋倉庫3F
FAX052-652-0043
大阪サービスセンター
〒5 64-0052吹田市広芝町10-28
オーク江坂ビルディン 2F
FAX06-6330-5535
九州サービスステーン
〒8 1 2 -8508
福岡市博多区博多駅前2丁目11-4
FAX092-472-2137
ヤマハ プロオーデ ウェブ :
http://proaudio.yamaha.co.jp/
ヤマハマニアルライリー:
http://www.yamaha.co.jp/manual/japan/
*名称、住所、電話番号、URLなどは変更になる場合があます。
電源は必ず交流100Vを使用する。
エアコンの電源など交流200Vのものがあります。
誤って接続すると、感電や火災のおそれがあります。
電源アダプターは、必ず付属のもの(PA-300Cまた
はヤマハ推奨の同等品)を使用する。
故障、発熱、火災などの原因になります。
電源コードをストーブなどの熱器具に近づけたり、
無理に曲げたり、傷つけたりしない。また、電源
コードに重いものをのせない。
電源コードが破損し、感電や火災の原因になります。
この機器の内部を開けたり、内部の部品を分解した
り改造したりしない。
感電や火災、けが、または故障の原因になります。異
常を感じた場合など、点検や修理は、必ずお買い上げ
の販売店または巻末のヤマハ修理ご相談センターにご
依頼ください。
浴室や雨天時の屋外など湿気の多いところで使用し
ない。
感電や火災、または故障の原因になります。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電のおそれがあります。
電源コードやプラグがいたんだ場合、または使用中
に異常なにおいや煙が出たりした場合は、すぐに電
源プラグをコンセントから抜く。
感電や火災、または故障のおそれがあります。至急、
お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談セ
ンターに点検をご依頼ください。
この機器や電源アダプターを落とすなどして破損し
た場合は、すぐに切り、電源プラグをコンセントか
ら抜く。
感電や火災、または故障のおそれがあります。至急、
お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談セ
ンターに点検をご依頼ください。
長期間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、
必ずコンセントから電源プラグを抜く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
電源プラグを抜くときは、電源コードを持たずに、
必ず電源プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、感電や火災の原因になること
があります。
電源アダプターは、布や布団で包んだりしない。
熱がこもってケースが変形し、火災の原因になること
があります。
取り付け工事は、必ずお買い上げの販売店に依頼す
る。また、取り付ける場合は、以下の点に注意する。
・継続して振動があるような場所は避ける
・必ず指定された取り付け工具を使用する
取り付けたあとは、お買い上げの販売店または巻末の
ヤマハ修理ご相談センターに定期的な点検をご依頼く
ださい。
この機器を移動するときは、必ず電源コードなどの
接続ケーブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、お客様や他の方々が転倒したり
するおそれがあります。
塩害や腐食性ガスが発生する場所に設置しない。
故障の原因になります。
直射日光のあたる場所(日中の車内など)やストーブ
の近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が
極端に低いところ、また、ほこりや振動の多いところ
で使用しない。
この機器のパネルが変形したり、内部の部品が故障し
たりする原因になります。
テレビやラジオ、ステレオ、携帯電話など他の電気
製品の近くで使用しない。
テレビやラジオなどに雑音が生じる場合があります。
他の機オ接続する場合は、すべての電源を切った上で
行なう。
感電、または機器の損傷になることがあります。
この機器の手入れをするときは、必ずコンセントか
ら電源プラグを抜く。
感電の原因になることがあります。
この機器のパネルのすき間から金属や紙片などの異
物を入れない。
感電、ショート、火災や故障の原因になることがあり
ます。入った場合は、すぐに電源スイッチを切り、電
源プラグをコンセントから抜いた上で、お買い上げの
販売店または巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検
をご依頼ください。
この機器の上にのったり重いものをのせたりしない。
また、ボタンやスイッチ、入出力端子などに無理な
力を加えない。
この機器が破損したり、お客様や他の方々がけがをし
たりする原因になります。
データが 破損したり失われたりし た場合の補償はいた
しかねますので、ご了承ください。
不適切な 使用や改造により故障し た場合の保証はいた
しかねます。
ボタン、ダイアル、接続端子などの消耗部品は、使用時間により劣
化しやすいため、消耗に応じて部品の交換が必要になります。 消耗
部品の交換は、お買い上げの販売店または本書のヤマハ修理ご相談
センターにご相談ください。
・本製品には、株式会社リコーの Bitmap Font が使われています。
電源 / 電源コード
必ず実行
必ず実行
禁止
分解禁止
禁止
水に注意
禁止
禁止
異常に気づいたら
必ず実行
必ず実行
電源 / 電源コード
必ず実行
必ず実行
禁止
設置
必ず実行
必ず実行
禁止
禁止
禁止
接続
必ず実行
手入れ
必ず実行
使用時の注意
禁止
禁止
ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様や他の方々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。
お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。
記号表示について
この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。
「警告」「注意」について
以下、誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や損害の大き
さと切迫の程度を明示するために、「警告」と「注意」に区分して掲載しています。
「ご注さいという注意喚起を示ます
〜し でくだいう「禁止」を示す。
「必ず実行」してくさいという示します
警告
この表は、「死亡す可能性ま
は重傷を可能性が想定される」内容
です。
注意
この表は、「傷害を負う可能性 
また物的損害が発生する可能性が想定
される」内容です。
安全上のご注意
ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。
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警告 注意
C.S.G., Pro Audio Division
© 2004-2011 Yamaha Corporation
Printed in Japan
WC33050
102MWTO-C0