User Manual

ManualsBrandsYamaha ManualsDrumsDTX402 series

取扱説明書

DTX402K

DTX432K

DTX452K

電子ドラム

Summary of content (68 pages)

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電子ドラム DTX402K DTX432K DTX452K 取扱説明書 JA
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目次安全上のご注意 .........................................................3 はじめに.....................................................................7 取扱説明書について .................................................7 冊子マニュアル ..............................................................7 電子マニュアル(PDF形式) ..........................................7 トレーニングモードで練習する........................... 31 トレーニングを始める前に........................................ 31 トレーニングの詳細設定 ........................................... 31 トレーニングを終えた後に..
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安全上のご注意ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。ここに示した注意事項は、製品を安全に正しくご使用いただき、お客様やほかの方々への危害や財産への損害を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。お子様がご使用になる場合は、保護者の方が以下の内容をお子様にご徹底くださいますようお願いいたします。お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。  記号表示についてこの製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。「ご注意ください」という注意喚起を示します。〜しないでくださいという「禁止」を示します。「必ず実行」してくださいという強制を示します。 「警告」と「注意」について以下、誤った取り扱いをすると生じることが想定される内容を、危害や損害の大きさと切迫の程度を明示するために、「警告」と「注意」に区分して掲載しています。警告この表示の欄は、「死亡する可能性または重傷を負う可能性が想定される」内容です。注意この表示の欄は、「傷害を負う可能性または物的損害が発生する可能性
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楽器本体について警告電源 / 電源アダプター禁止水に注意電源コードをストーブなどの熱器具に近づけたり、無理に曲げたり、傷つけたりしない。また、電源コードに重いものをのせない。電源コードが破損し、感電や火災の原因になります。禁止電源は必ず交流100Vを使用する。エアコンの電源など交流200Vのものがあります。誤って接続すると、感電や火災のおそれがあります。必ず実行必ず実行本体の上に花瓶や薬品など液体の入ったものを置かない。また、浴室や雨天時の屋外など湿気の多いところで使用しない。内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または故障の原因になります。入った場合は、すぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いた上で、お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。感電のおそれがあります。電源アダプターは、必ず指定のもの (64 ページ ) を使用する。異なった電源アダプターを使用すると、故障、発熱、火災などの原因になります。禁止火に注意電源プラグにほこり
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禁止電子ドラムラックには、アコースティックドラムを取り付けない。クランプの破損や、ドラムの落下などで、けがをするおそれがあります。必ず実行クランプを調節する際、指に注意する。指が挟まれてけがをするおそれがあります。必ず実行パイプの端面や内面およびネジの先端に注意する。尖った部分などで指にけがをするおそれがあります。必ず実行必ず実行すべての機器の電源を切った上で、ほかの機器と接続する。また、電源を入れたり切ったりする前に、機器のボリュームを最小にする。感電、聴力障害または機器の損傷の原因になります。必ず実行演奏を始める前に機器のボリュームを最小にし、演奏しながら徐々にボリュームを上げて、適切な音量にする。聴力障害または機器の損傷の原因になります。ラックに腰かけたり踏み台にしない。転倒したり壊れたりして、けがの原因となります。禁止シンバルホルダーの先端部分に注意する。先端部分はとがっています。けがの原因になりますので、取り扱いにはじゅうぶん注意してください。必ず実行必ず実行キックパッドやフットペダルに取り付けられているずれ防止
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注記(ご使用上の注意) 製品の故障、損傷や誤動作、データの損失を防ぐため、以下の内容をお守りください。 ■製品の取り扱いに関する注意 • テレビやラジオ、ステレオ、携帯電話など他の電気製品の近くで使用しないでください。楽器本体またはテレビやラジオなどに雑音が生じる場合があります。スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスのアプリと一緒にに使用する場合は、通信によるノイズを避けるためスマートデバイスの機内モードをオンにしてお使いいただくことをおすすめします。 • 直射日光のあたる場所 ( 日中の車内など ) やストーブの近くなど極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に低いところ、また、ほこりや振動の多いところで使用しないでください。本体のパネルが変形したり、内部の部品が故障したり、動作が不安定になったりする原因になります。 • 本体上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品などを置かないでください。本体のパネルや鍵盤が変色 / 変質する原因になります。 ■製品のお手入れに関する注意 • 音源モジュールを手入れするときは、乾いた柔らかい布をご使用ください。ベンジンやシンナー、アルコ
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はじめにこのたびはDTX402シリーズをお買い求めいただきまして、まことにありがとうございます。本製品は豊富な練習機能を備えた電子ドラムキットです。この取扱説明書では、ドラムユーザーのために組立て方法や使い方を説明しています。本製品のさまざまな機能を十分にご活用いただくために、ご使用の前にこの取扱説明書を必ずお読みください。また、お読みになったあとも、大切に保管してください。取扱説明書についてこの楽器には、以下の説明書が用意されています。冊子マニュアル取扱説明書(本書) 準備編：本体の組み立て方や音を出すまでの準備方法について説明しています。基本編：本体の基本的な使い方について説明しています。応用編：本体をより詳細に使いこなす方法について説明しています。資：困ったときの解決方法をはじめ、各種資料を掲載しています。料電子マニュアル(PDF形式) MIDIリファレンスこの楽器のMIDIに関する資料を掲載しています。ドラム譜この楽器に内蔵されたソングのドラム譜を掲載しています。 iPhone/iPad接続マニュアルこの楽器をiPhoneや
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準備編最初にやっていただくこと準備編 1 2 箱を開けて同梱品を確認する組み立てる • 組み立てる手順は9ページ〜20ページを参照。 3 接続する • パッドと音源モジュールをケーブルでつなぐ。 →20ページを参照。 • 電源アダプターを音源モジュールにつないで、電源を入れる。 →21ページを参照。 4 演奏する • 基本的な使い方は、基本編(25ページ〜40ページ)を参照。 • さらに詳しい使い方は、応用編(41ページ〜56ページ)を参照。 8 DTX402K DTX432K DTX452K 取扱説明書
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準備編同梱品について梱包箱を開けたら、すべての部品がそろっていることを確認してください。 DTX402K □ ラック(大) □ ラック(小) □ ハイハットホルダー □ シンバルホルダー (2本) 回り止め金具なし回り止め金具 □ シンバル/ハイハットパッド(2枚) □ クラッシュシンバルパッド □ 音源モジュールセンサー (凸部分) □ ハイハットコントローラー HH40 □キックユニット KU100 □ 9chマルチケーブル □ チューニングキー □ ケーブルバンド(2本) □ 電源アダプター □ 取扱説明書(本書) □ 保証書 DTX402K DTX432K DTX452K 取扱説明書 9
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準備編同梱品について DTX432K □ ラック(大) □ ラック(小) □ ハイハットホルダー □ シンバルホルダー (2本) 回り止め金具なし回り止め金具 □ シンバル/ハイハットパッド(2枚) □ クラッシュシンバルパッド □ 音源モジュールセンサー (凸部分) □ ハイハットコントローラー HH65 □ 9chマルチケーブル 10 □ キックパッド KP65 □ チューニングキー DTX402K DTX432K DTX452K 取扱説明書 □ フットペダル FP6110A □ ケーブルバンド(2本) □ 電源アダプター □ 取扱説明書(本書) □ 保証書
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同梱品について準備編 DTX452K □ ラック(大) □ ラック(小) □ ハイハットホルダー □ スネアパッドTP70S □ シンバルホルダー (2本) □ ウイングボルトS 回り止め金具なし回り止め金具 □ シンバル/ハイハットパッド(2枚) □ クラッシュシンバルパッド □ 音源モジュールセンサー (凸部分) □ ハイハットコントローラー HH65 □ 9chマルチケーブル □ キックパッド KP65 □ チューニングキー □ フットペダル FP6110A □ ケーブルバンド(2本) □ 電源アダプター □ 取扱説明書(本書) □ 保証書 DTX402K DTX432K DTX452K 取扱説明書 11
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準備編組み立てる組み立てイメージ手順10 手順9 手順8 手順5 手順9 手順7 手順6 手順4 手順2 手順3 手順1 手順12 手順11 手順12 注意 • 硬くて平らな場所で組み立ててください。 • 部品を間違えたり、向きを間違えないように注意して、手順どおりに組み立ててください。 • 組み立ては、必ず2人以上で行なってください。 • キーボルトは各ユニット固定後、ゆるみがないようにきつく締め直してください。 • 解体するときは、組み立てと逆の手順で行なってください。 12 DTX402K DTX432K DTX452K 取扱説明書
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組み立てる手順1 準備編ラック(大)を開いて立てるラック(大) タム 1. 2. 3. ラック(大)を、図のようにタムの裏側が見えるように立てます。キーボルト(図★)を、チューニングキーでゆるめます。短いパイプを手前に広げます。手順2 ラック(小)を開いて立てるラック(小) 上から見た図 70° 1. ラック(小)を、図のように立てて持ちます。 DTX452Kのラック(小)にはスネアパッドが付いていません。このあとの手順で取り付けます。 2. 3.
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準備編組み立てる手順3 ラックを組み立てるラック(大) ラック(小) 上から見た図パイプジョイント 110° 110° 1. ラック(大)のキーボルト(図★)をゆるめ、ラック(小)を差しやすいように、パイプジョイントの向きを変えます。 2. 1. のパイプジョイントに、ラック(小)のパイプを差し込みます。 DTX452Kのラック(小)にはスネアパッドが付いていません。このあとの手順で取り付けます。 3. ラックの左右のパイプを[上から見た図]のような角度で広げます。注意ラックの左右のパイプを広げすぎると、ラックが転倒してけがの原因になります。 4. 各キーボルト(図★1箇所と▲5箇所)をしっかり締めて、ラック全体を固定します。 NOTE 各パッドの角度はあとの手順で調節します。手順4 DTX452Kのみスネアパッドを取り付けるウイングボルトスネアパッド 1. 2. 3.
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組み立てる手順5 準備編パッドの角度を調節する DTX402KとDTX432K この手順は、4枚のパッドに共通です。 DTX452K この手順は、3枚のタムパッドに共通です。スネアパッドの角度は、手順4 の方法で調節してください。スネアパッド 1. 2. 各パッドのキーボルト(図★)をゆるめます。パッドを回転させ、叩きやすい角度に調節します。(角度は12ページの組み立てイメージを参考にしてください) NOTE 3. スネアは、スネアを支えるパイプジョイントの角度もキーボルト(図▲)で調節できます。各キーボルトを締めてパッドを固定します。手順6 ハイハットホルダーを取り付けるハイハットホルダーワッシャー上から見た図回り止め金具 1. 2.
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準備編組み立てる手順7 ハイハットパッドを取り付ける  ハイハットの回り止め金具の向きを調節する回り止め金具演奏者の位置 1. 2. 3. ハイハットホルダーの上端部にある回り止め金具のキーボルト(図★)をゆるめます。図のように、回り止め金具が演奏者の位置からみて奥になるように向きを調節します。キーボルト(図★)を締めて回り止め金具を固定します。  ハイハットパッドを取り付ける 1. ハイハットホルダーから、蝶ナットとワッシャー、上のフェルト1個を外します。(下のフェルトはハイハットホワッシャーフェルトルダーから外しません) 2. 蝶ナットハイハットパッド(※裏に「CRASH」のシールがないパッハイハットパッドド)を1枚用意し、ハイハットパッドの大小2箇所の穴にハイハットホルダーと回り止め金具を両方通します。 3. 1. で外したフェルトをハイハットパッドの上に取り付けます。フェルト回り止め金具ハイハットホルダー 4. 1. で外したワッシャーをフェルトの上に取り付けます。 5.
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組み立てる手順9 準備編シンバルホルダーを取り付ける演奏者の位置 1. 2. タム1、2の両端にあるキーボルト(図★)4箇所をゆるめます。シンバルホルダーを用意し、左右2箇所、図のように差し込み、向きを調節します。 NOTE シンバルホルダー 2本は同じ部品です。 • 差し込む深さは、シンバルホルダーの下先端部がほんの少し見える程度です。 • シンバルホルダーの向きは、図のように、演奏者から見てホルダーが奥に曲がるようにしてください。 3. キーボルト(図★)4箇所を締めてシンバルホルダーを固定します。手順10 シンバルパッドを取り付けるセンサー (凸部分) クラッシュシンバルパッドを左側に、シンバルパッド(ハイハットに使用したものと同じ部品)を右側に取り付けます。間違えないようにしてください。クラッシュシンバルの特徴：裏に「CRASH」のシールがある、表面の凹デザインが一部凸になっている。 1. シンバルホルダーから、蝶ナットと上側のフェルト1個を外します。蝶ナット (下側のフェルトはシンバルホルダーから外しません) フェルト 2.
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準備編組み立てる手順11 1. DTX432KおよびDTX452Kのみキックを組み立てるキックパッドを用意し、本体から蝶ボルト、ばねワッシャー、ワッシャーをいったん外し、4組それぞれ外したままの状態で近くに置きます。 2. 図のようにベース部を本体に組み付け、 1. で外した蝶ボルト、ばねワッシャー、ワッシャーをベース部側から取り付けて固定します。キックパッド蝶ボルトばねワッシャーベース部ワッシャー本体本体 3. 4. フットペダルを用意し、連結棒をフレームの穴に下図のように差し込みます。ビーターの先端が後ろから15mm程度出る位置まで差し込み、チューニングキーでビーター固定ボルトを締めます。チューニングキーフットペダルビーターフレーム連結棒ビーター固定ボルト連結棒 5. フットペダルのT字ボルトを左に回してゆるめます。 T字ボルト 6. 7. 8.
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組み立てる準備編手順12 ハイハットコントローラーとキックを配置する図を参考に、ハイハットコントローラーとキックを配置します。 [重要] DTX402Kはハイハットコントローラーとキックが似ています。ペダルの側面に貼られているシールをご覧のうえ、間違えないように配置してください。ハイハットコントローラーキック DTX402K ハイハットコントローラーキック DTX432K、DTX452K 手順13 パッドと音源モジュールの位置を微調節する椅子(別売)に座ってみて、パッドや音源モジュールをお好みの位置に調節します。注意 • ゆるめたキーボルトは必ずしっかりと締め直してください。 • すべてのキーボルトにゆるみがないか、再度確認してください。 DTX402K DTX432K DTX452K 取扱説明書 19
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準備編組み立てる手順14 パッドと音源モジュールを接続する TOM2 TOM1 CR 【音源モジュールのトリガー入力端子】 RIDE HH SNR TOM1 TOM2 TOM3 RIDE CR HH SNR RIDE HH HHC KICK TOM3 SNR KICK DTX402K 1. KICK CR HHC HHC TOM1 TOM2 TOM3 KICK HHC 【9chマルチケーブル】 9chマルチケーブルのミニプラグ(細いほう)を、音源モジュールのトリガー入力端子(SNARE〜KICK/PAD)に接続します。 NOTE 2. 9chマルチケーブルの標準プラグ(太いほう)を、各パッドの端子に接続します。 NOTE 3.
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準備編音を出すまでの準備電源を準備するヘッドフォンやスピーカーをつなぐ 1. 本体の電源が切れている(ランプがすべて消えている) 本体にはスピーカーが内蔵されていません。音を出すたことを確認してください。めには、ヘッドフォンやモニタースピーカーを電源アダプターのDCプラグをボトムパネルの [PHONES/OUTPUT]端子(標準ステレオフォーン [ ジャック)に接続してください。音量はフロントパネル 2. 3. ]端子に接続します。電源アダプターのコードをコードフックに巻きつけの[VOLUME]ボタンで調節します。 NOTE て固定します。 [PHONES/OUTPUT]端子はステレオジャックです。モノラルフォーン(φ6.
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準備編音を出すまでの準備注記電源を入れる 1. アンプ内蔵スピーカーなどの外部オーディオ機器を接続している場合は、外部オーディオ機器の音量が • 外部オーディオ機器を本体に接続した状態で、一定時間本体を操作しない場合は、外部オーディオ機器の音量をゼロにしておくことをお勧めします。本体の電源が自動的に切れないようにするには、オートパワーオフを解除してください。ゼロになっていることを確認します。 2.
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準備編各部の名称と機能フロントパネル ■ 音源モジュール v c x b n z m , z モードスイッチ • プレイモードとトレーニングモードを切り替えます。(26、31ページ) • 長押しすると、メニューモードに切り替わります。 (41ページ) x [DRUM ON/OFF](ドラムオン/オフ)ボタン (28ページ) ソングのドラムパートを消音/消音解除するときに使います。 c [>/■](スタート/ストップ)ボタン • ソングの再生/停止を行ないます。(27ページ) • トレーニングモードで練習のスタート/ストップを行ないます。(31ページ) v[ ](クリック)ボタン(29ページ) • クリック(メトロノーム)のスタート/ストップを行ないます。 b [TEMPO](テンポ)ボタン(30ページ) ソングやクリックのテンポの増減を行ないます。 [＋]ボタンで1ずつ速くなり、[−]ボタンで1ずつ遅くなります。 ※ メニューモードでは、設定値の増減に使います。 n [VOLUME](ボリューム)ボタン(26ページ) 本体音量を調整します。[＋]ボタンを押すたびに大
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準備編各部の名称と機能ボトムパネル . ⁄0 ⁄1 .
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基本編奏法について基本編スネアパッドハイハットシンバル DTX452KのスネアパッドTP70Sでは、アコース  オープン/クローズティックのスネアドラムと同じように3種類(ヘッド、 • ハイハットコントローラーのペダルを踏まない状態オープンリム、クローズドリム)の叩き方ができます。でハイハットパッドを叩くと、ハイハットオープンクローズドリムショット(リム2) の音が出ます。 • ハイハットコントローラーのペダルを踏んだ状態でハイハットパッドを叩くと、ハイハットクローズの音が出ます。 • DTX432KとDTX452Kのハイハットコントローラー HH65は、ペダルの踏み具合によってオープンからクローズまで音色が変化します。オープンリムショット(リム1) ヘッドショット  フットクローズ  ヘッドショットヘッドを叩きます。ハイハットパッドを叩かずにハイハットコントローラを踏み込むと、フットクローズの音が出ます。 NOTE DTX402Kのハイハットコントローラー HH40は、ペダルを強く踏んでも音の強さ(ベロシティー )は固定です。固定値
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基本編音楽ジャンルを選んで演奏する音楽ジャンルを選ぶと、そのジャンルに合ったドラムやパーカッションの音色(「キット」と呼びます)とソングに自動的に切り替わります。お好みのジャンルで、ドラムを演奏してみましょう。音楽ジャンルを選ぶ感度を調節する 1. モードスイッチを押して、「PLAY」を点灯させますドラムパッドを叩く強さに対する鳴る音の音量を10段 (プレイモード)。階で調節できます。お好みの感度に調節しましょう。 2. 数字キー [1]〜[10]を押して、お好みの音楽ジャンルを選びます。選択した数字キーが点灯して、そのジャンルに合っモードスイッチを押しながらVOLUME[＋]ボタンまたはVOLUME[−]ボタンを押します。たドラムやパーカッションの音色に切り替わります。 1 押しながら 2 パッド感度小パッド感度大 • VOLUME[＋]ボタンを押すごとに、パッドの感度は 3.
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音楽ジャンルを選んで演奏する基本編ソングに合わせて演奏するソングの音量を調節する 1. モードスイッチを押して、「PLAY」を点灯させま [>/■]ボタンを押しながらVOLUME[＋]ボタンまたす。はVOLUME[−]ボタンを押します。 2. 数字キー [1]〜[10]を押して、お好みの音楽ジャンルを選びます。選択した数字キーが点灯して、そのジャンルのソン押しながらグに切り替わります。 1 ソングの音量小 2 ソングの音量大 • VOLUME[＋]ボタンを押すごとに、ソングの音量は上がります。 • VOLUME[−]ボタンを押すごとに、ソングの音量は下がります。 NOTE 各ソングのドラム譜(PDF)は、以下のサイトからダウンロードできます。 https://jp.yamaha.com/support/ NOTE ここで設定する音量は、10種類のジャンルごとに選ばれるソングに共通です。 3. [>/■]ボタンを押してソングを再生します。 4. ソングに合わせてドラムを演奏してみましょう。 NOTE 5.
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基本編音楽ジャンルを選んで演奏するミュートされたドラムパートの音量を調節する MIDIソングを本体に取り込む対応のアプリケーションを使うことにより、本体にMIDI ソングの再生中に[DRUM ON/OFF]ボタンを押すと、ソング(1曲)を取り込むことができます。お手本のドラム音量はミュート(消音)されます。ミュー対応のスマートデバイスやアプリケーションについて詳しくは、ウェブサイト上の下記ページでご確認ください。トされたお手本のドラムの音量は調節ができるので、お手本の演奏をかすかに鳴らしながら練習できます。接続のしかたについて詳しくは、ウェブサイト上の「iPhone/iPad接続マニュアル」(PDF)をご参照くださ 1. [>/■]ボタンを押して、ソングを再生させます。い。 https://jp.yamaha.com/kbdapps/ NOTE 2.
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基本編クリック(メトロノーム)を使うクリック(メトロノーム)を鳴らしながらパッドを叩くことにより、リズムを正確に叩けるように練習ができます。クリックを鳴らす/止めるテンポの値を確認する本体に設定されているテンポの値を、数字キーの点滅と英語の音声ガイド(ボイスナビゲーション)で確認できます。テンポは数値が大きいほどはやくなります。 • クリックを鳴らすには、[ ]ボタンを押します。 • クリックを止めるには、もう一度[ ]ボタンを押し TEMPO[＋]ボタンまたはTEMPO[−]ボタンのいずれかを1回だけ押します。ます。クリックの音量を調節するまたは [ [ ]ボタンを押しながらVOLUME[＋]ボタンまたは ]ボタンを押し続けます。 VOLUME[−]ボタンを押します。押しながら数字キーの数字が順に点滅し、テンポを表示します。クリック音量小クリック音量大 • VOLUME[＋]ボタンを押すごとに、クリックの音量は上がります。例：テンポ108のときは、数字キーが[1]→[10]→ [8]の順に点滅します。 • VOLUME[
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基本編クリック(メトロノーム)を使うテンポを調節する 2.
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基本編トレーニングモードで練習するトレーニングとは、ドラムを楽しく練習する機能です。10種類のトレーニングがあります。基礎トレーニング実践トレーニング −基礎ができたらチャレンジ！− リズム感を鍛えようリズムゲート(2種類) . . . . . . . . . . . . 32ページソングに合わせて練習しようメジャーブレイク . . . . . . . . . . . . . . . 36ページソングパートゲート . . . . . . . . . . . . . 34ページチェンジアップ. . . . . . . . . . . . . . . . . 37ページソングスコアゲート . . . . . . . . . . . . . 35ページ叩く強さを練習しようダイナミックゲート . . . . . . . . . . . . . 33ページ何回叩けるか挑戦しようファストブラスト . . . . . . . . . . . . . . . 39ページパート別に練習しようパートミュート. . . . . . . . . . . . . . . . .
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基本編トレーニングモードで練習する 1. RHYTHM GATE(リズムゲート) 2. RHYTHM GATE(リズムゲート) リズム感を鍛えよう ••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 1. RHYTHM GATE、2. RHYTHM GATE (リズムゲート) リズムゲートは、ソングやクリック音に合わせて、正確なタイミングでパッドを叩くトレーニングです。正確に叩くと数字キー [5][6]が同時に点滅します。叩くのが早すぎたり遅すぎたりすると音が鳴りません。リズムゲートでドラマーに必要なリズム感を鍛えましょう！ちょうどよいタイミング (同時に点滅) 早すぎる音が鳴る範囲(薄く点灯) トレーニングを終了するには、 3. で押したボタンをもう一度押します。モードスイッチを押して「TRAINING」を点灯させ採点結果が表示されます。(採点機能については31 ます(トレーニングモード)。ページ参照) NOTE 2. 叩いたタイミングで点滅 5.
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トレーニングモードで練習する基本編 3. DYNAMIC GATE(ダイナミックゲート) 叩く強さを練習しよう ••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 3. DYNAMIC GATE(ダイナミックゲート) ダイナミックゲートは、パッドを叩く強さをコントロールするトレーニングです。叩く強さは、弱、中、強の3段階で練習できます。強さを間違えると音が鳴りません。正しい強さで叩けたかどうかを採点します。ダイナミックゲートを練習すれば、強弱を使い分けた演奏ができるようになります。叩いた強さで点滅弱中強 5. [>/■]ボタンを押して、トレーニングを開始しま操作方法 1. す。モードスイッチを押して「TRAINING」を点灯させます。 NOTE 2. TRAINIGが点灯している場合は一度PLAYを点灯させてからもう一度TRAININGを点灯させてください。 6. 4.
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基本編トレーニングモードで練習する 4. SONG PART GATE(ソングパートゲート) ソングに合わせて練習しよう ••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 4. SONG PART GATE(ソングパートゲート) ソングパートゲートは、ソングを部分的に練習する実践的なトレーニングです。たとえば、ソングの一部を練習したり、ソングの基本ドラムパターンについて、手のパートだけを練習したりできます。ほかのトレーニングでドラムテクニックを練習したあとに、ぜひソングパートゲートに挑戦してください。そして、ソングパートゲートをマスターしたあとは、ソングスコアゲート(35ページ)でソング全体を演奏してみましょう！ NOTE ドラム譜(PDF)は、以下のサイトからダウンロードできます。 https://jp.yamaha.com/support/ 操作方法 1.
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基本編トレーニングモードで練習する 5. SONG SCORE GATE(ソングスコアゲート) ソングに合わせて練習しよう ••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 5. SONG SCORE GATE(ソングスコアゲート) ソングスコアゲートは、ソング1曲に合わせてドラムをフル演奏する実践的なトレーニングです。ソングパートゲート(34ページ)でソングの部分練習をしてから、ぜひソングスコアゲートに挑戦してください。 NOTE ドラム譜(PDF)は、以下のサイトからダウンロードできます。 https://jp.yamaha.com/support/ 操作方法 1. モードスイッチを押して「TRAINING」を点灯させ 2.
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基本編トレーニングモードで練習する 6. MEASURE BREAK(メジャーブレイク) リズム感を鍛えよう ••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 6. MEASURE BREAK(メジャーブレイク) メジャーブレイクは、クリック音に頼らずにテンポを維持するトレーニングです。クリック音が鳴らない小節でもテンポを維持し、クリック音が再開された1小節めの1拍めをタイミングよく叩けたかどうかを採点します。メジャーブレイクを練習すれば、曲の空白部分やフィルイン演奏でもテンポを維持できるようになります。 1拍めを採点クリック音が鳴る(点灯) 操作方法 1. 鳴らない(薄く点灯) 採点方法モードスイッチを押して「TRAINING」を点灯させ 1小節めの1拍めをタイミングよく叩けたかどうかを、ます。リピートのたびに5段階の音声評価で知らせます。トレーニング終了後の採点はありません。 NOTE 2.
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基本編トレーニングモードで練習する 7. CHANGE UP(チェンジアップ) リズム感を鍛えよう ••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 7. CHANGE UP(チェンジアップ) チェンジアップは、7種類のリズムを2小節ごとに叩くトレーニングです。リズムを間違えずに叩けたかどうかを採点します。リズムが変わっても一定のテンポで叩けるように練習しましょう！ 3 3 6 リズム操作方法 1. モードスイッチを押して「TRAINING」を点灯させ 2.
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基本編トレーニングモードで練習する 8. PART MUTE(パートミュート) パート別に練習しよう ••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 8. PART MUTE(パートミュート) パートミュートは、ソングに合わせて演奏するときに、ドラムの各パート(スネアやキックなど)や、ドラム以外の伴奏パートをミュート(消音)させることができるトレーニングです。数字キーでミュートしたい音色/パートを選択できます。たとえば、スネアだけを練習したり、ベースとドラムでセッションしたりするなど、パートミュートはいろいろな使い方ができます。なお、このトレーニングには採点機能はありません。 (消灯) ハイハットキックスネア (消灯) シンバルベース以外の伴奏パートタムベースドラムパート操作方法 1. モードスイッチを押して「TRAINING」を点灯させます。 NOTE 2. 5.
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トレーニングモードで練習する基本編 9. FAST BLAST(ファストブラスト) 何回叩けるか挑戦しよう ••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 9. FAST BLAST(ファストブラスト) ファストブラストは、制限時間(60秒)内に何回パッドを叩けるかを競うトレーニングです。数字キーの薄い点灯が残り時間を示しています。すべての薄い点灯が消えたらトレーニング終了です。叩いた回数は、数字キーの点灯と音声でお知らせします。ゲーム感覚で楽しく高得点を狙いましょう！ (薄い点灯) 操作方法 1. モードスイッチを押して「TRAINING」を点灯させたとえば、480回叩いた場合、数字キーは[4]→[8]→ ます。 [10]の順に光ります。 NOTE 2.
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基本編トレーニングモードで練習する 10. RECORDER(レコーダー ) 自分の演奏を聴いてみよう ••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••• 10. RECORDER(レコーダー ) レコーダーは、自分の演奏を手軽に録音できる機能です。自分の演奏を聴いたり、自分の録音演奏とセッションしたりして、自主トレーニングに活用しましょう！なお、この機能には採点機能はありません。操作方法 1. モードスイッチを押して「TRAINING」を点灯させます。 NOTE 2.
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応用編メニューモードで詳細な設定をする応用編メニューモードには、この製品をより細かく設定できる7つの項目があります。 z クリック設定 1-1. パターン............................................................... 42ページ 1-2. 拍子 ...................................................................... 42ページメニューモードの基本操作 1. モードスイッチを長押しして、「PLAY」と「TRAINING]を点灯させます(メニューモード)。 1-3. 音色 ...................................................................... 42ページ 1-4. 数字キーの光り方 ............................................... 43ページ x キット設定 2-1. 各パッドの音色 ............................
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応用編メニューモードで詳細な設定をする 1-2. 拍子 z クリック設定手順：モードスイッチを長押し → [1] → [2] → 設定値 1-1. パターン手順：モードスイッチを長押し → [1] → [1] → 設定値設定値設定値クリックの拍子を、1拍子から9拍子まで設定できます。 1. ます。 1. モードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。 2. 3. 4. 数字キー [1]を押してクリック設定数字キー [1]を押してパターンモードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。クリックのパターンを、8種類のテンプレートから選べ 2. 3. 4.
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メニューモードで詳細な設定をする 4. お好みのクリックの音色を、数字キー [1]〜[7]の中から1つ選んで押します。数字キー設定値 [1] メトロノーム 1 [2] メトロノーム 2 応用編 x キット設定 2-1. 各パッドの音色手順：モードスイッチを長押し → [2] → [1] → 設定値 [3] カウベル [4] スティック [5] クラベス [6] ヒューマン 1 [7] ヒューマン2 (小節番号読み上げ) 設定値ドラムキットに割り当てられている各パッドの音色をお 1-4. 数字キーの光り方好みの音に変更できます。あなただけのオリジナルキッ手順：モードスイッチを長押し → [1] → [4] → 設定値トを作成しましょう。 1. 設定値モードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。 2. 3. 数字キー [2]を押してキット設定を選びます。数字キー [1]を押して各パッドの音色を選びます。プレイモードでクリックを再生させたとき、数字キー 4. 5.
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応用編 4. 5. メニューモードで詳細な設定をする 1. 設定したいパッドを叩いて選びます。ります。設定値(音量)を、TEMPO[＋]/[−]ボタンで設定し 2. 3. 4. ます。設定値 0〜127 モードスイッチを長押しして、メニューモードに入数字キー [2]を押してキット設定数字キー [4]を押してツーバスを選びます。を選びます。ツーバスの設定を、数字キー [1]〜[2]の中から1つ選んで押します。数字キー 2-3. 各パッドのチューニング手順：モードスイッチを長押し → [2] → [3] → 設定値 NOTE 設定値設定値 [1] オフ [2] オン • この機能を有効にすると、HI-HAT CONTROL端子に接続したハイハットコントローラーからハイハットオープン/クローズが操作できなくなります。 • ハイハットコントローラー HH40をお使いの場合は、 4-5. キックのベロシティー (47ページ)で強さを調節できます。ドラムキットに割り当てられている各パッドをお好みのピッチにチューニングできます。 1.
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メニューモードで詳細な設定をする応用編 3-2. ノートナンバー c MIDI設定手順：モードスイッチを長押し → [3] → [2] → 設定値 3-1. ローカルコントロール手順：モードスイッチを長押し → [3] → [1] → 設定値設定値設定値各パッドを叩いたときにMIDI出力されるノートナンバーを設定できます。パッドやソングによる演奏に対して内蔵音源が発音する (オン) かしない(オフ) かを設定できます。通常はンに設定します。オフにすると、本体のパッド/コントローラー部と音源部が内部的に切り離され、パッドを叩いても音が出なくなります。シーケンサーやDAW ソフトウエアなどに、ドラムの演奏をMIDIデータとして記録するときには、オフ 1. にするとよいでしょう。モードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。 2. 3. 数字キー [3]を押して MIDI設定数字キー [1]を押してローカルコントロールります。 2. 3.
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応用編メニューモードで詳細な設定をする 3. v ハイハット設定数字キー [2]を押して感度 4. 4-1. ハイハットクラッチの位置ハイハットスプラッシュのを選びます。設定値(感度)を、TEMPO[＋]/[−]ボタンで設定します。。手順：モードスイッチを長押し → [4] → [1] → 設定値設定値 0〜127 設定値 NOTE 設定値が0のときはオフになります。 4-3. フットクローズの位置ハイハットクラッチの位置を調節した効果が得られます。設定値が小さいほどハイハットオープン音が速く減衰し手順：モードスイッチを長押し → [4] → [3] → 設定値ます。 1. 設定値モードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。 2. 数字キー [4]を押してハイハット設定を選びます。 3. 4.
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メニューモードで詳細な設定をする 4-4. フットクローズのベロシティー手順：モードスイッチを長押し → [4] → [4] → 設定値 4-5. キックのベロシティー手順：モードスイッチを長押し → [4] → [5] → 設定値設定値フットクローズ演奏時のベロシティー (音の強さ)を調節できます。設定値ハイハットコントローラーを踏んだときに発音されるキック音のベロシティ (音の強さ)を調節できます。このパラメーターは、ツーバスの設定(44ページ)がこの設定項目は、ハイハットコントローラー HH40使ン用時のみ有効です。なります。 1. モードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。 2. 数字キー [4]を押してハイハット設定ティー 4. この設定項目は、ハイハットコントローラー HH40使用時のみ有効です。 1.
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応用編メニューモードで詳細な設定をする b トリガー設定手順：モードスイッチを長押し → [5] → [1] → 設定値ベロシティー 5-1. パッドのベロシティーカーブ 11 12 13 14 15 設定値トリガー入力レベルベル)の変化に対する音の強さ(ベロシティー )の変化の仕方(ベロシティーカーブ)を設定できます。 1. モードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。 2. 3. 数字キー [5]を押してトリガー設定数字キー [1]を押してパッドのベロシティーカーブ 4. 5.
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応用編メニューモードで詳細な設定をする 5-2. クロストーク 5-3. スネアパッドの種類手順：モードスイッチを長押し → [5] → [2] → 設定値手順：モードスイッチを長押し → [5] → [3] → 設定値設定値パッドを叩いたとき、共振やパッド間の干渉により他のパッドからトリガー信号が発生してしまうことをクロストークといいます。このパラメーターを調節することによってクロストークの発生を防止できます。 1. モードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。 2. 3. 4. 5. 設定値スネアパッドの種類を設定できます。 1. モードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。 2. 3. 数字キー [5]を押してトリガー設定を選びます。数字キー [3]を押してスネアパッドの種類を選びます。数字キー [5]を押してトリガー設定を選びます。数字キー [2]を押してクロストークを選びます。 4.
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応用編メニューモードで詳細な設定をする 5-4. ペダルの種類 5-5. ゲイン手順：モードスイッチを長押し → [5] → [4] → 設定値手順：モードスイッチを長押し → [5] → [5] → 設定値設定値ハイハットコントローラーとキックの種類を設定できます。 1. モードスイッチを長押しして、メニューモードに入パッドごとに入力されるトリガー信号のゲイン(増幅率) を設定します。この値を大きくするほど、パッドを弱く叩いても発音しやすくなります。 1. ります。 2. 3. 4. 設定値数字キー [4]を押してペダルの種類を選びます。お使いのペダルの種類を、数字キー [1]〜[5]の中から1つ選んで押します。設定値数字キー [1] NOTE ハイハットコントローラーモードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。数字キー [5]を押してトリガー設定を選びます。 2. 3. 4. 5.
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応用編メニューモードで詳細な設定をする 6-2. 難易度 n トレーニング設定手順：モードスイッチを長押し → [6] → [2] → 設定値 6-1. タイマー手順：モードスイッチを長押し → [6] → [1] → 設定値設定値設定値以下のトレーニングの難易度を設定できます。 • ソングパートゲート以下のトレーニングの練習時間を設定できます。 • ソングスコアゲート • チェンジアップ • リズムゲート 1. • ダイナミックゲート • ソングパートゲートります。 • メジャーブレイク 2. • チェンジアップ数字キー [6]を押してトレーニングが自動的に停止します。 3. 4. モードスイッチを長押しして、メニューモードに入数字キー [2]を押してを選び難易度を選びます。設定値(難易度)を数字キー [1]〜[5]で入力します。値が大きいほど、トレーニングは難しくなります。ります。 2. トレーニング設定ます。トレーニングを開始してから設定した時間が経過すると、 1.
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応用編 4. メニューモードで詳細な設定をする数字キー [1]〜[5]を押して、各パートの発音する/ 発音しないを選びます。発音しない(オフ)を選ぶと、数字キーが薄く点灯します。数字キー 6-5. ダイナミックゲートのローリミット手順：モードスイッチを長押し → [6] → [5] → 設定値設定値設定値 [1]ハイハット [2]スネア発音する(点灯) [3]キック [4]タム発音しない(薄く点灯) [5]シンバルダイナミックゲート(33ページ)のローリミット(弱と中のしきい値)を設定できます。 6-4. リズムゲートの表示反転 1. 手順：モードスイッチを長押し → [6] → [4] → 設定値モードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。 2. 数字キー [6]を押してトレーニング設定を選びます。設定値 3. 数字キー [5]を押してリミット 4.
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応用編メニューモードで詳細な設定をする 4. 設定値(しきい値)を、TEMPO[＋]/[−]ボタンで設定します。設定値 m その他設定 7-1. ボイスナビゲーションの音量 2〜99 NOTE 6-5. ダイナミックゲートのローリミットの設定値を下回らないように、設定値が自動で修正される場合があります。手順：モードスイッチを長押し → [7] → [1] → 設定値設定値 6-7. ファストブラストのタイマー手順：モードスイッチを長押し → [6] → [7] → 設定値設定値 1. モードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。 2. 3. 数字キー [7]を押してその他設定数字キー [1]を押してボイスナビゲーションの音量 4. を選びます。を選びます。設定値(ボイスナビゲーションの音量)を、数字キー [1]〜[10]で入力します。ファストブラスト(39ページ)の練習時間を設定できま設定値す。設定した時間になると、トレーニングが自動的に停止します。 1.
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応用編メニューモードで詳細な設定をする 4. 7-3. USBオーディオの出力設定設定値を、数字キー [1]〜[5]の中から1つ選んで押します。手順：モードスイッチを長押し → [7] → [3] → 設定値数字キー [1] 設定値 USBオーディオ入力を、USB出力するかどうかを設定します。「出力する」を選ぶと、たとえばPCからインプットされたオーディオデータは、パッドによる演奏とミックスされて、USB OUTに一緒に送られます。「出設定値 -12dB [2] -6dB [3] 0dB [4] +6dB [5] +12dB 7-5. オートパワーオフ時間手順：モードスイッチを長押し → [7] → [5] → 設定値力しない」を選ぶと、パッドによる演奏だけがUSB 設定値 OUTに送られます。 1. モードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。 2. 3. 数字キー [7]を押してその他設定を選びます。数字キー [3]を押して USBオーディオの出力設定を選びます。 4.
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メニューモードで詳細な設定をする 5. 7-6. ステレオ/モノラル数字キー [7]を押してキットの初期化応用編を選びます。手順：モードスイッチを長押し → [7] → [6] → 設定値 • 数字キー [1]が点灯します。 6. 設定値数字キー [1]を押します。 • 数字キー [1]が点滅します。 • 初期化をやめたいときは、モードスイッチを押して、メニューモードから抜けます。 7. • 初期化が実行されます。 [PHONES/OUTPUT]端子からの出力を、ステレオ出力/モノラル出力に切り替えることができます。たとえば、この端子に標準モノラルフォーンケーブルを使って外部スピーカーやミキサーなどと接続する場合は、モノ 7-8. ソングの削除手順：モードスイッチを長押し → [7] → [8] → [1] → [1] ラルに設定することをおすすめします。 1. 数字キー [1]を押します。モードスイッチを長押しして、メニューモードに入ります。 2. 3.
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応用編メニューモードで詳細な設定をする 7-9. 電源オン時の状態に復元 7-10. ファクトリーリセット手順：モードスイッチを長押し → [7] → [9] → [1] → [1] 手順：モードスイッチを長押し → [7] → [10] → [1] → [1] すべてのデータ(音楽ジャンルのドラムキット、ソング、メニュー )を電源オン時の設定に戻します。すべてのデータ(音楽ジャンルのドラムキット、ソング、メニュー )を初期の状態(工場出荷時)の設定に戻します。注記 • 電源オン時の状態に復元を実行すると、電源を入れてから設定した内容は消去されます。よく確認してから実行してください。 • ソングのインポートや削除の後に設定を変更し、その後「電源オン時の状態に復元」を行なった場合には、電源オン時の状態には戻りません。ソングのインポート後または削除後の状態に戻ります。 1. モードスイッチを長押しして、メニューモードに入注記 1. 4.
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応用編別売品を取り付ける別売品を本体に接続して楽しむ方法を紹介します。ここで説明する別売品は、本書制作時点での最新品番です。その後発売された最新品番については、下記のウェブサイトでご確認ください。 https://www.yamaha.com/dtx/ DTX402Kの場合 ■ ハイハットコントローラーをHH65(別売品)にグレードアップする DTX402Kに付属のキックユニットKU100やハイハッ 1. トコントローラーをグレードアップすることで、より生接続する前に、本体の電源が切れていることを確認ドラムに近い打感で演奏を楽しめます。 KU100をKP65にグレードアップするには、フットペしてください。 2. ダルを別途ご用意していただく必要があります。 KP65をお使いの場合は、シンバルパッドPCY95ATなどを増設できます。(「DTX432KおよびDTX452Kの本体の電源を切ります。本体のハイハットコントローラーにつながれていたプラグをHH65のOUTPUT端子に差し換えます。 3. 4.
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応用編コンピューターに接続する本体とコンピューターやiPhone、iPadなどのスマートデバイスをUSBケーブルで接続すると、オーディオデータやMIDIデータの送受信ができます。ここでは、本体とコンピューターの接続方法について説明します。 NOTE USBケーブルは付属しておりません。 USB端子 [USB TO HOST]端子 (本体ボトムパネル) コンピューター本体 USBケーブル ■ [USB TO HOST]端子ご使用時の注意 [USB TO HOST]端子でコンピューターと接続するときは、以下のことを行なってください。以下のことを行なわないと、コンピューターや本機が停止(ハングアップ) して、データが壊れたり、失われたりするおそれがあります。コンピューターや本機が停止したときは、アプリケー Yamaha Steinberg USB Driverをインストールする Windowsのコンピューターでオーディオデータを扱いたい場合には、Yamaha Steinberg USB Driverのインストールが必要です。 NOTE ションやコンピューターを再起動したり、本
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資料困ったときは資料多くのトラブルは、本体の設定を初期の状態に戻す(ファクトリーリセット)することで解決できる場合があります。以下の方法を試しても解決できない場合は、ファクトリーリセットをお試しください。(詳しくは22ページ) パッドを叩いても音が鳴らない、または音量が小さい ■ 正しく接続されていますか？ • パッドが正しく本体のトリガー入力端子に接続されていますか？ • ヘッドフォンやアンプ/スピーカーなどの外部機器がPHONES/OUTPUT端子に正しく接続されているか確認してください。(AUX IN端子ではありません。) • 本体に接続しているアンプ/スピーカーの電源は入っていますか？またボリュームは下がっていませんか？ • KP65をお使いの場合は、KP65のLEVELツマミを調節してください。 • 使用しているケーブルが不良ではないか確認してください。断線していたら交換してください。 • DTX402Kのみ HH40とKU100のケーブルを逆に差していないですか？ (57ページ) ■ 本体の設定は正しいですか？ • 本体の音量が下がっていませんか？また、音量を数字キーで入力する場
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資料困ったときは意図しない音や音量で発音される ■ ハイハットスプラッシュの音がうまく出ない • メニューモードのハイハットスプラッシュの感度の値を調節してください。(46ページ) ■ ハイハットがクローズしにくい • HH65をお使いの場合は、メニューモードのフットクローズの位置の値を調節してください。(46ページ) ■ ハイハットのフットクローズ音に強弱がつかない • メニューモードのペダルの種類を設定し直してください。(50ページ) • DTX402Kのみ HH40はフットクローズ音に強弱がつきません。お好みの音量(ベロシティー )に設定するにはメニューモードのフットクローズのベロシティーの値を調節してください。(47ページ) ■ 大きな音しか鳴らない(ベロシティーが常に大きい) • キットの感度を調節してください。(26ページ) • メニューモードのゲイン • メニューモードのパッドのベロシティーカーブの値が大きすぎると大きな音が鳴ります。(50ページ) の値を調節してください。(48ページ) • ヤマハ以外のパッドを使用していませんか？メー
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資料困ったときはその他 ■ 本体の設定が保存されない • 本体の電源を切るときにアダプターを抜いていませんか？本体の設定を正しく保存するために、必ず[ ンバイ/オン)スイッチで電源を切ってください。(22ページ) ](スタ ■ 本体の設定を購入時の状態に戻したい • ファクトリーリセット(初期化)を行なってください。(22ページ) ■ 本体の設定を電源投入時の状態に戻したい • メニューモードの電源オン時の状態に復元を行なってください。(56ページ) ■ 1キットだけ購入時の状態に戻したい • メニューモードのキットの初期化を行なってください。(55ページ) ■ 途中で電源が切れてしまう • 自動電源オフ(オートパワーオフ)を無効にしてください。(22ページ) ■ ボイスナビゲーション/操作音を消したい • メニューモードのボイスナビゲーションの音量の値を[1]にしてください。(53ページ) • メニューモードのパネル操作音の音量の値を[1]にしてください。(53ページ) ■ クラッシュシンバルのチョーク機能がきかない • ライドシンバルと間違えて取り付けてい
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資料データリスト ■ 音楽ジャンルリスト番号音楽ジャンル名ソングの解説キットの解説 1 POP1 8ビートのポップスです。ポップスの演奏に適したオールマイティーなキットです。 2 POP2 16ビートのポップスです。ゲートリバーブの掛かったドラム音を再現したキットです。 3 ROCK1 8ビートのロックです。ロックの演奏に適した迫力のあるキットです。 4 ROCK2 ハネたリズムのロックです。 ROCK1とはキャラクターが違う、ロックの演奏に適したキットです。 5 METAL ツーバスのメタルです。ハイハットコントローラーにバスドラムの音が割り当てられているキットで、ツーバスの演奏が楽しめます。 6 FUNK アップテンポなファンクです。ハイピッチなスネアが特徴的なキットです。 7 HIPHOP 近代的なヒップホップです。近代的なヒップホップでよく使われる音色のキットです。 8 EDM EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)です。 EDMでよく使われるエレクトリックな音色のキットです。 9 JAZZ
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データリスト Hi-Hat 153 Briliant14 154 Dark 14 155 Vintage 14 156 Bright 14 157 Jazz 14 158 R&B 1 159 R&B 2 160 Electro 1 161 Electro 2 162 Electro 3 163 Electro 4 164 T8 165 T9 166 HipHop 1 167 HipHop 2 168 DNB Percussion 169 Cajion Mt 170 Cajion Slp 171 Cajion Lo 172 Cajion Ft 173 PndeiroTap 174 PndeiroOp 175 PndeiroShk 176 PndeiroSld 177 Claves 178 Conga H Sw 179 Conga L Sw 180 BongoH Sw 181 BongoL Sw 182 Cowbell1Sw 183 Cowbell 2 184 Cowbell 3 185 Shaker Op 186 Shaker Cl 187 Timbales H 188 Timbales L 189 Vib
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資料仕様 ■ 音源モジュール音源部メトロノーム音源方式 AWM2 最大同時発音数 64音音色数ドラム/パーカッション : 287音色キーボード : 128音色ドラムキット数 10キット(すべて編集/上書き保存可能) ソング数 10ソングリバーブ 9タイプテンポ 30〜300 (タップテンポ機能、音声ガイド機能) ビート 1/4〜9/4 接続端子 SNARE (ステレオミニフォーン端子) TOM1 (モノラルミニフォーン端子) TOM2 (モノラルミニフォーン端子) TOM3 (モノラルミニフォーン端子) RIDE (モノラルミニフォーン端子) CRASH (ステレオミニフォーン端子) HI-HAT (モノラルミニフォーン端子) HI-HAT CTL (ステレオミニフォーン端子) KICK/PAD (ステレオミニフォーン端子) USB TO HOST (タイプB端子) AUX IN (ステレオミニフォーン端子) PHONES/OUTPUT (ステレオ標準フォーン端子) DC IN 消費電力 5W 電源アダプター PA-3Cまたは同等のヤマハ推
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資料索引 Symbols キト [ ]端子..........................24 キックユニット............................... 9, 57 トップパネル ........................................24 [ ](クリック)ボタン ..........................23 キット ....................................................26 ドラム譜 ...................................................7 [ ](スタンバイ/オン)スイッチ ........23 [>/■](スタート/ストップ)ボタン ...23 [AUX IN](外部入力)端子 ...................24 [DRUM ON/OFF] (ドラムオン/オフ)ボタン ..............23 トリガー入力端子.................................
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■保証とアフターサービスサービスのご依頼、お問い合わせは、お買い上げ店、またはヤマハ修理ご相談センターにご連絡ください。 ● 保証書本機には保証書がついています。有寿命部品の例保証書は販売店がお渡ししますので、必ず「販売店印・ボリュームコントロール、スイッチ、ランプ、リレー類、接続端子、鍵盤機構部品、鍵盤接点、ドラムパットなどお買い上げ日」などの記入をお確かめのうえ、大切に保管してください。 ● 保証期間 ● 補修用性能部品の最低保有期間保証書をご覧ください。製品の機能を維持するために必要な部品の最低保有期間は、製造打切後8年です。 ● 保証期間中の修理保証書記載内容に基づいて修理いたします。詳しくは保 ● 持込み修理のお願い証書をご覧ください。まず本書の「困ったときは」をよくお読みのうえ、もう一度お調べください。 ● 保証期間経過後の修理修理すれば使用できる場合は、ご希望により有料にて修それでも異常があるときは、お買い上げの販売店、また理させていただきます。は最寄りの修理品お持ち込み窓口へ本機をご持参くださ有寿命部品については、使用時
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■ ユーザーサポートサービスのご案内ユーザー登録のお願い弊社では、ユーザーの方々をサポートし、関連情報をご提供するために、本製品をご購入いただいたお客様にユーザー登録をお願いしております。ユーザー登録手続きは、下記ウェブサイトよりお願いします。ヤマハ電子ドラム製品ウェブサイト https://www.yamaha.com/dtx/ 本製品の機能や取り扱いについては、最寄りの特約店または下記ヤマハお客様コミュニケーションセンターへお問い合わせください。お客様コミュニケーションセンターギター・ドラムご相談窓口 ● ナビダイヤル (全国共通番号) 0570-056-808 ※ 固定電話は、全国市内通話料金でご利用いただけます。通話料金は音声案内で確認できます。上記番号でつながらない場合は TEL 053-533-5003へおかけください。 ● 受付：月曜日〜金曜日 10:00〜17:00 (土曜、日曜、祝日およびセンター指定の休日を除く) https://jp.yamaha.com/support/contacts/index.
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