User Manual
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DTX502取扱説明書
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電のおそれがあります。
本体の上にろうそくなど火気のあるものを
置かない。
ろうそくなどが倒れたりして、火災の原因になります。
下記のような異常が発生した場合、すぐに
電源スイッチを切り、電源プラグをコンセ
ントから抜く。
・電源コード/プラグがいたんだ場合
・製品から異常なにおいや煙が出た場合
・製品の内部に異物が入った場合
・使用中に音が出なくなった場合
そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障のお
それがあります。至急、お買い上げの販売店または巻末
のヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼ください。
注意
たこ足配線をしない。
音質が劣化したり、コンセント部が異常発熱して火災
の原因になることがあります。
電源プラグを抜くときは、電源コードを持
たずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、感電や火災の原因になること
があります。
長期間使用しないときや落雷のおそれがあ
るときは、必ずコンセントから電源プラグ
を抜く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
不安定な場所に置かない。
本体が転倒して故障したり、お客様やほかの方々がけ
がをしたりする原因になります。
本体を移動するときは、必ず電源コードな
どの接続ケーブルをすべて外した上で行な
う。
コードをいためたり、お客様やほかの方々が転倒した
りするおそれがあります。
この製品を電源コンセントの近くに設置す
る。
電源プラグに容易に手の届く位置に設置し、異常を感
じた場合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プラグ
をコンセントから抜いてください。また、電源スイッチ
を切った状態でも微電流が流れています。この製品を
長時間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセン
トから抜いてください。
指定のスタンド/ラックを使用する。また、付
属のネジがある場合は必ずそれを使用する。
本体が転倒し破損したり、内部の部品を傷つけたりす
る原因になります。
すべての機器の電源を切った上で、ほかの
機器と接続する。また、電源を入れたり切っ
たりする前に、機器のボリュームを最小に
する。
感電、聴力障害または機器の損傷の原因になります。
演奏を始める前に機器のボリュームを最小
にし、演奏しながら徐々にボリュームを上
げて、適切な音量にする。
聴力障害または機器の損傷の原因になります。
禁止
火に注意
禁止
異常に気づいたら
必ず実行
電源/電源アダプター
禁止
必ず実行
必ず実行
設置
禁止
必ず実行
必ず実行
必ず実行
接続
必ず実行
必ず実行
DMI-5 2/3