HD-200 取 扱 説 明 書
ごあいさつ このたびはハーモニーディレクター HD-200 をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。 HD-200 は楽器づくりの経験豊かなヤマハが最新の技術を駆使し、ハーモニートレーニング、テンポの確認、 リズムトレーニングなどの機能を組み込んだ指導用総合楽器です。 吹奏楽器の各種アンサン ブル、コーラスなどにより美しい演奏を求める奏者に とって、また限られた時間の 中でトレーニングする指導者にとって、強力なアシスタントとなるでしょう。 本書では HD-200 の各機能を充分ご理解いただき、ご活用いただくために、機能別に正しい取り扱い方法を 説明してあります。お読み になった後も、保証書とともに大切に保管してい ただき、わからないことや、不 具合が生じたときにお読みください。 仕 様 音源および同時発音 二拍三連ボタン タップボタン スタート / ストップボタン メトロノーム音量レバー 強拍音量レバー 音量レバー 音量レバー 音量レバー 音量レバー FM 音源 8音 AWM 音源 32 音 ( ピアノ、メトロノーム ) 鍵盤 49 鍵 C スケール（ 4 オクターブ、タッチレスポ
目 次 安全上のご注意 4 各部の名称 8 操作説明 / 基本操作部 10 電源の ON/OFF . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 音形の設定. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 全体音量の調整 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 持続機能の設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 音色の選択 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10 音域の選択. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11 操作説明 / 調律 12 調律の選択 . . . . . . . . . . . . . . . .
安全上のご注意 ご使用の前に、必ずこの「安全上のご注意」をよくお読みください。 ここに示した注意事項は、製 品を安全に正しくご使用いただき、お客様や他の方々 への危害や財産への損害 を未然に防止するためのものです。必ずお守りください。 お読みになったあとは、使用される方がいつでも見られる所に必ず保管してください。 ■ 記号表示について この製品や取扱説明書に表示されている記号には、次のような意味があります。 「ご注意ください」という注意喚起を示します。 〜しないでくださいという「禁止」を示します。 「必ず実行」してくださいという強制を示します。 ■「警告」と「注意」について 以下、誤った取り扱いをする と生じることが想定される内容を、危害や損害の大き さと切迫の程度を明示す るために、「警告」と「注意」に区分して掲載しています。 警告 この表示の欄は、 「死亡す る可能性または重傷を負 う可能性が想定される」 内容です。 (1)B-19 4 注意 1/4 この表示の欄は、 「傷害を 負う可能性または物的損 害が発生する可能性が想 定される」内容です。
警告 電源 / 電源コード 水に注意 電源は必ず交流100V を使用する。 本体の上に花瓶や薬品など液体の入ったものを置かない。 エアコンの電源など交流200Vのものがあります。誤って接 続すると、感電や火災のおそれがあります。 また、浴室や雨天時の屋外など湿気の多いところで使用しな い。 必ず実行 禁止 電源プラグにほこりが付着している場合は、ほこりをきれい に拭き取る。 電源プラグをコンセントから抜いた上で、お買い上げの楽器 店または 別紙のヤマ ハ電気音 響製品サー ビス拠点に 点検を 感電やショートのおそれがあります。 ご依頼ください。 電源アダプターは、必ず指定のもの（PA-3HD または PA- 濡れた手で電源プラグを抜き差ししない。 感電のおそれがあります。 必ず実行 3C）を使用する。 異なった電源アダプターを使用すると、故障・発火などの原 必ず実行 内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または故障の原 因になります。入った場 合は、すぐに電源スイッチを切り、 禁止 因になります。 火に注意 電源アダプ ターコード をストーブ などの熱器 具に近づけ た
乾電池の取り扱い 接続 乾電池はすべて ＋ − の極性表示通りに正しく入れる。 他 の 機器 と 接 続 す 正しく入れていない場合、発熱、発火、液漏れのするおそれ があります。 る場合は、すべての 機 器 の電 源 を 切 っ 必ず実行 禁止 必ず実行 た 上 で 行 な う。ま た、電源を入れたり 乾電池は一度に全部を交換する。 乾電池は新しいものと古いもの を一緒に使用しない。また、 切っ たりす る前に、 必 ず 機 器 の ボ 種類の異なったもの（アルカリとマンガン、メーカーの異な るもの、メーカーは同じでも商品の異なるものなど）を一緒 リ ュ ーム を 最 小 に する。さらに、演奏 に使用しない。 を 始 める 場 合 も 必 ず 両 機 器 の ボ リ ュ ーム を 最 小 に し、演奏しながら徐々にボリュームを上げていき適切な音量 長時間使用しない場合、乾電池を本体から抜いておく。 乾電池が消耗し、乾電池から液漏れが発生し、本体を損傷す にする。 感電または機器の損傷の原因になることがあります。 るおそれがあります。 必ず実行 手入れ 設置 本体のほこ
バックアップバッテリー この機器にはバックアップバッテリー（リチウム電池）が内 蔵されていますので、電源コードがコンセントから外されて も、内部の調律データやセットアップデータは記憶されてい 必ず実行 ます。バックアップバッテリーが消耗すると、ディスプレイ に「Backup Battery Low」と表示されます。 バックアッ プバッテリ ーがなくな ると内部の データは消 え てしまいますので、お買い上げの楽器店または別紙のヤマハ 電気音響製 品サービス 拠点にバッ クアップバ ッテリーの 交 換をお申し付けください。 バックアップバッテリーは自分で交換しないでください。 感電や火災、または故障などの原因になります。バックアッ プバッテリーの交換は、お買い上げの楽器店または別紙のヤ 禁止 マハ電気音響製品サービス拠点にお申し付けください。 バックアッ プバッテリ ーを子供の 手の届くと ころに置か な い。 禁止 お子様が誤 ってバック アップバッ テリーを飲 み込むおそ れ があります。 不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。 また、データが破損したり失われたりした場合の
各部の名称 音色ボタン（→ 10 ページ） 移調ボタン（→ 15 ページ） 調律（→ 12 ページ） 音形機能（→ 10 ページ） 音域選択レバー （→ 11 ページ） 持続ボタン （→ 11 ページ） 液晶ディスプレイ C ( 0) 442.0Hz/ + Equal C Major 0.0 0.0 8 0.0 0.0 0.0 Manu 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.
データ入力ボタン メトロノーム（→ 16 ページ） 4 4> データ入力ダイアル 全体音量レバー（→ 10 ページ） 電源ボタン （→ 10 ページ） +8c nual 0 0.
操作説明 / 基本操作部 電源の ON/OFF 電源を入れる前に、付属の電源アダプターを外部入力端子の DC 12V IN に接 続するか、本体裏側の電池蓋を開けて乾電池をセットしてください。 ［電源］ボタンを押すと電源が ON になり、液晶ディスプレイに前回電源を切っ たときの状態が表示されます。もう一度［電 源］ボタンを押すと電源が OFF になります。 本製品はバックアップメモリーにより設定が記憶されますので、電源を切って 再び電源を入れても、電源を切る前の設定状態になっています。 全体音量の調整 全体音量の調整を行ないます。 ［全体音量］レバーを最大の方へ スライドさせると 音量が大きくなり、最小 の 方へスライドさせると音量が小さくなります。 音色の選択 10 の楽器の音色が用意されています。各音色のボタンを押すとランプが 点灯します。 ［チューニングのときの音色の選定］ 特にこれといった基準はありませんが、指導者およびメンバーの聞き取りやすい音色を選ぶことが必要です。 （一般的には、倍音が豊富なオルガン、ストリング系の音色が、 微妙な音程差を判別しやすいようです。 ） 音形の設定 音形を設
持続機能の設定 鍵盤から指を離しても、音が鳴り続ける機能です。 ［持続］ボタンを 押すとランプが点灯し、持続機能が設定され ます。この後押された 鍵盤の音が鳴り続けます。また、押鍵中に［持続］ボタンを押しても同様の効果が得 られます。持続機能設定中、他の鍵盤を押すと、それまで押していた鍵盤の音に変わ り、鳴り続けます。 もう一度［持続］ボタンを押すと。ランプが消え、音が止まります。 音域の選択 鍵盤の音域を選択する機能です。 ［音域選択］レバーを低音 1、低音 2、中音、高音の位置にスライドさせ て、音域を選択します。 ［レバーの位置による音域］ レバー位置 低音 1 低音 2 中音 高音 音域 C0 〜 C4 C1 〜 C5 C2 〜 C6 C3 〜 C7 11
操作説明 / 調律 調律の選択 ［平均律］ボタンを押すとランプが点灯し、調律表示が Equal になります。 C ( 0) 442.0Hz/ +8c Equal C Major 0.0 0.0 ［純正律 長調］ボタンを押すとランプが点灯し、調律表示が Pure（調名）Major になります。 0.0 0.0 0.0 0.0 Manual 2.0 -15.6 -11.7 442.0Hz/ +8c pure a minor -2.0 Manual -15.6 -11.7 33.2 2.0 13.7 17.6 C ( 0) 0.0 3.9 442.0Hz/ +8c User1 C Major 0.0 0.0 0.0 0.0 -31.3 -27.4 17.6 3.9 -13.7 -2.0 -13.7 31.3 ［メモリー］ボタンを押すとランプが点灯し、調律表 示部に カーソルが移動します。 データ入力ダイアルまたはデータ入力ボタン［−］［＋］で User1 〜 User5 を選択することができます。メモリーに は個別ピッチと個別音量を記憶します。 0.
ノート選択ボタン カーソルが個別ピッチ・個別音量表示にない通常状態では、調（音階の主音）を選択します。 個別ピッチ・個別音量設定状態では、設定を変更するノートを選択します。 個別（12 音別）ピッチの調整 ［C］〜［B］の 12 音のピッチ（音程）を個別に 0.1 セント単 位で調整することができます。 ［個別ピッチ］ボタンを押すとランプが点灯し、セント値表示 部にカーソルが 移動します。ノ ート選択ボ タンでノート を選 び、データ入力ダイアルまたはデータ入力ボタン［−］［＋］ でセント値を設定します。調整範囲は− 55 〜＋ 55 セントで す。データ入力ボタン［−］［＋］を同時に押すと 0 セントに 戻ります。0 セントのときは、平均律と同じ音程です。 もう一度［個別ピッチ］ボタンを押すとランプが消灯します。 C ( 0) 442.0Hz/ +8c User1 C Major 0.0 0.0 0.0 0.0 Auto 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.
調の選択 各調律は、調を「C」〜「B」に設定することができます。 ［手 動］ボタ ンを 押 すと ラン プが 点灯 し、調 選択 表示 が 「Manual」になります。ノート選択ボタンで調を選択します。 C ( 0) Pure -29.3 15.6 0.0 ［自動］ボタンを押すとランプが点灯し、調選択表示が「Auto」 になります。押さ れた和音（コ ード）により自 動的に調を検 出して調を変更し、表示します。 ･ 和音と判断できない場合は、調を変更しません。 442.0Hz/ +8c C Major 3.9 -13.7 -2.0 C ( 0) Pure 2.0 -15.6 -11.7 442.0Hz/ +8c C Major -29.3 15.6 0.0 Manual -31.3 -27.4 17.6 Auto -31.3 -27.4 17.6 3.9 -13.7 -2.0 2.0 -15.6 -11.
基準ピッチの調整 全体の基準となるピッチ（音程）を調整する機能です。 ［Hz］ボタンを押すと、基準ピッチの Hz 表示部にカーソルが 移動します。 データ入力ダイアルまたはデータ入力ボタン［−］ ［＋］で Hz 値を設定します。 Hz 値の設定範囲は 430.0 〜 450.3Hz です。データ入力ボタン ［−］［＋］を同時に押すと 442.0Hz に戻ります。 ［セント］ボタンを押すと、基準ピッチのセント表示部にカー ソルが移動しま す。データ入力 ダイアルま たはデータ入 力ボ タン［−］［＋］でセント値を設定します。 セント値の設定範囲は− 40 〜＋ 40 セントです。データ入力 ボタン［−］［＋］を同時に押すと 0 セントに戻ります。 C ( 0) 442.0Hz/ +8c User1 C Major 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 Auto 0.0 0.0 C ( 0) 0.0 0.0 0.0 0.0 442.0Hz/ +8c User1 C Major 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 Auto 0.0 0.0 0.0 0.
操作説明 / メトロノーム スタート / ストップ ［スタート / ストップ］ボタンを押すと、メトロノームが作動します。もう一度押す と、停止します。 メトロノーム音量の調整 ［強拍音量］レバー、［ 音量］レバー、 ［ 音量］レバー、［ 音量］レバー、 ［ 音量］レバーがあり、それぞれ個別に音量調節ができます。 各レバーを最大の方へスライドさせると音量が大きくなり、最小の方へスライ ドさせると音量が小さくなります。 発音タイミングチャート（4/4の場合） 強拍 ス ラ イ ド レ バ ー 発音タイミングチャート（6/8の場合） 強拍 ス ラ イ ド レ バ ー 4 分音符は発音せず、3 連符は倍の早さ（6 連符）で発音します。 メトロノームパターンの設定が「Alternate」の時、●は発音しません。(18 ページの「設定」をご覧ください ) テンポの設定 ［テンポ］ボタンを押すとテンポ表示部にカーソルが移動します。 データ入力ダイアルまたはデータ入力ボタン［−］［＋］で 4 分音符の テンポを設定します。テンポの範囲は 32 〜 280 です。データ入力ボタ ン［−］［＋］を同時に押すと 120
拍子の設定 ［ビート］ボタンを押 すと拍子表 示部にカーソ ルが移動し ます。さらに カーソルボタン［w］ ［s］で拍子内のカーソル移動を行ないます。デー タ入力ダイアルまたはデ ータ入力ボタン［−］［＋］で拍 子の分子・分 母を設定します。 分子の変化量は最初のステップは 1 〜 20、それ以降のステップは 0 〜 20 です。分子が 0 の場合、そこから先のステップには進みません。 分母の変化範囲は 4，8，16 です。 変拍子の設定は 8 ステップまで可能です。メトロノーム発音中は、進行 中の箇所が音符マークで表示されます。 [ メモリー ] ボタンと [ ビート ] ボタンを同時に押すと、拍子が 4/4（1 ステップ）にリセットされます。 6 3 6 6 2 6 3 9 8 4 8 8 4 8 4 8 二拍三連 ［二拍三連］ボタン を押すとランプが点灯し、三連符の代わりに二 拍三連が発音する ようになります。もう一度押すとランプが消灯し、通常の三連符に戻ります。 3 3 3 タップ機能 鍵盤を押す早さに応じてメトロノームのテンポを設定する機能です。 ［タップ］ボタンを押すとランプが点灯し、
設定 動作の設定を変更する機能です。 ［設定］ボタ ンを押すとラ ンプが点灯し、ハ ーモニー部の 表示が 設定画面に変わります。 ノート選択ボタンでカーソルを移動し、データ入力ダイアルまた はデータ入力ボタン［−］［＋］で設定を変更します。 C Foot Pedal:Volume D Harmony Volume: Balance C# Low: O Eb M-L: O A Metro Sound:Peck B Pattern:All O F# Mid: O G# M-H: O v1.
音量バランス ノート選択ボタンで音域を選択し、データ入 力ダイアルまたはデータ入力 ボタン［−］［＋］で値を設定 します。ピアノ音色以外の鍵盤の音量バランスを、音域ごとに− 10 〜 ＋ 5 の範囲で調節できます。 C♯ E♭ F♯ G♯ B♭ 音域 低域 (A-1 付近 ) 中低域 (G1 付近 ) 中域 (F3 付近 ) 中高域 (D5 付近 ) 高域 (C7 付近 ) 表示 Low M-L Mid M-H High − 10 〜＋ 5 − 10 〜＋ 5 − 10 〜＋ 5 − 10 〜＋ 5 − 10 〜＋ 5 選択ボタン 設定範囲 外部入出力端子・コントラスト調整つまみ DC 12V IN 端子 電源アダプターを接続する端子です。専用電源アダプター（PA-3HD または PA-3C）以外は、接続しない ください。 フットペダル端子 フットペダルを接続する端子です。（標準ホーン、ステレオ） ボリューム方式のフットペダル（ヤマハ FC7）をご使用ください。 スイッチ方式のフットペダルはお使いになれません。 外部出力端子 電子楽器用アンプ等に接続する端
初期化の方法 データ入力ボタン［＋］［−］を同時に押しながら［電源］ボタンを押し電源を ＯＮ にすると、液晶ディス プレイに「Memory is Initialized」と表示され、HD-200 のすべての設定が初期状態に戻ります。 初期化を行なうと、ユーザ ー調律、メトロノームメモリーはすべて消去されます ので、あらかじめブランク チャート（22 ページ）に記録しておくことをお勧めします。 エラーメッセージについて 液晶ディスプレイにエラ ーの内容が表示されます。次の表で内容を確認し、必要に 応じて処置を行なってく ださい。 表示内容 原因 解決法 Low Battery ! 乾電池が消耗しています。 乾電池を 6 本すべて交換してください。 Low Backup Battery ! バ ック アッ プリ チウ ム電 池が 消耗 して います。 ヤ マハ 電気 音響製 品サ ービ ス拠 点も しくは、 ご購入店に依頼して交換してください。 Memory is Initialized ! バ ック アッ プメ モリ ー内 容に 誤り があ ります。工場出荷時の設定となります。 ヤ マハ
主要な音程の音程比とセント値 音 程 音程比 セント値 2 1200.00 純正 5 度 3/2 701.955 4度 4/3 498.045 長3度 5/4 386.314 短3度 6/5 315.641 大全音 9/8 203.910 小全音 10/9 182.404 全音階的半音 16/15 111.731 半音階的半音 25/24 70.672 長 3 度と短 3 度の差 5/2 193.157 大全音と小全音の平均 81/80 21.506 大全音と小全音の差 23.460 純正 5 度 × 12 と 7 オクターブとの差 オクターブ 中全音 シントニック・コンマ S.C. ピタゴラス・コンマ P.C. スキスマ 備 4 度と長 3 度の差 1.954 12 平均律半音 考 P.C. と S.C. の差 100.
ブランクチャート 調律 No. 音 名 User C 調律名 C# /D ♭ D D #/E ♭ E F F#/G ♭ G G# /A ♭ A A #/B ♭ B D #/E ♭ E F F#/G ♭ G G# /A ♭ A A #/B ♭ B D #/E ♭ E F F#/G ♭ G G# /A ♭ A A #/B ♭ B D #/E ♭ E F F#/G ♭ G G# /A ♭ A A #/B ♭ B D #/E ♭ E F F#/G ♭ G G# /A ♭ A A #/B ♭ B 個別ピッチ 個別音量 調律 No. 音 名 User C 調律名 C# /D ♭ D 個別ピッチ 個別音量 調律 No. 音 名 User C 調律名 C# /D ♭ D 個別ピッチ 個別音量 調律 No. 音 名 User C 調律名 C# /D ♭ D 個別ピッチ 個別音量 調律 No.
故障ではありません 故障ではないかとお思 いになったら、下記の事項をご確認ください。それでも正 常に作動しない、あるいは 下記以外の何か異常が認められた場合は、［電源］ボタンを押して電源を OFF にし、電源アダプター本体を コンセントから外して、ご購入店または、最寄りのヤマハ電気音響製品サービス拠点までお問い合わせ、サー ビスをご依頼ください。 どんな状態ですか ここが原因 こうすれば OK です 電源を ON にした瞬間、ポンと 音がする。 メインアンプ内部に電気が流れたため。 本機が作動する証拠です。ご心配いりま せん。外部スピーカーをご使用の場合ア ンプ のボリュ ームを 絞って から電 源を ON にしてください。 時々、雑音が入る。 ( ガリッとかポンという雑音） 家庭用の電気冷蔵庫、洗濯機など電気機 器の 電源入、切 時、電気 ドリ ルなど を 使っている。 1 原 因と 思 われ る機 器 から な るべ く 離 れた コ ンセ ント を お使 い くだ さ い。 2 原因不明あるいはご不審の点は、ヤ マ ハ電 気 音響 製品 サ ービ ス 拠点 ま でご相談ください。 ラジ
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