User Manual

M7CL V2 Editor 取扱説明書
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MIX チャンネルが選ばれている場合
CHANNEL SELECT( チャンネル選択 )
A
SELECT( チャンネル選択 )
操作の対象が MIX チャンネルであることを除けば、インプット系チャンネ
ルのチャンネル選択と共通です ( P.24)。
B
LIBRARY
アウトプットチャンネルライブラリーを呼び出すためのボタンです。このボタ
ンをクリックすると、Library ウィンドウの OUTPUT CH ページが開きます。
C
INPUT PATCH
インプット系チャンネルに割り当てる入力ソースを選択します ( 選択可能
な入力ソースは→ P.16)。
複数パッチされている場合は、先頭のポートのみが表示されます。
このウィンドウでパッチを変更した場合は、それまでに割り当てられていた
ポートはキャンセルされ、新しく選択されたポートのみが割り当てられます。
TO MATRIX
A
MATRIX センドレベル
MIX チャンネルから MATRIX バスに送られる信号のセンドレベルを調節します。
B
ON(MATRIX センドオン / オフ )
MIX チャンネルから MATRIX バスに送られる信号のオン / オフを切り替えます。
C
POINT( センドポイント )
MIX チャンネルから MATRIX バスに送られる信号の送出位置として、PRE または POST を選
択します。オンのときは PRE POINT、オフのときは POST FADER になります。PRE POINT
の設定は Mixer Setup 画面で行ないます。
MATRIX バスがステレオとして使用された場合は、奇数側のノブが
PAN となります。
ステレオ / モノの設定は、Mixer Setup 画面で行ないます。
2
1
3
2
1
3
HINT
奇数側のノブ