User Manual

エフェクトパラメーター
236
M7CL 取扱説明書
■DELAY+ER.
1 IN/2 OUT のパラレル接続されたディレイ、アーリーリフ
レクションエフェクトです。
DELAY
ER.
1 IN/2 OUT のシリーズ接続されたディレイ、アーリーリフ
レクションエフェクトです。
Parameter
Range Description
DELAY L
0.0–1000.0 ms
Lチャンネルのディレイタイ
ムです。
DELAY R
0.0–1000.0 ms
Rチャンネルのディレイタイ
ムです。
FB. DLY
0.0–1000.0 ms
フィードバックのディレイタ
イムです。
FB. GAIN
–99 to +99%
フィードバックの量です。
HI. RATIO
0.1–1.0
フィードバックの高域成分の
量です。
DLY/ER
0–100%
DELAYと ERのバランスで
す。(0%:DELAYのみ、
100%:ERのみ )
HPF
THRU, 21.2 Hz–
8.00 kHz
ハイパスフィルターのカット
オフ周波数です。
LPF
50.0 Hz–16.0 kHz,
THRU
ローパスフィルターのカット
オフ周波数です。
TYPE
S-Hall, L-Hall, Random,
Revers, Plate, Spring
初期反射音(ER)のパターン
のタイプです。
ROOMSIZE
0.1–20.0
部屋の大きさ、つまり反射音
の間隔を表わします。
LIVENESS
0–10
反射音の減衰のしかたを表わ
します。(0:dead、10:live)
INI. DLY
0.0–500.0 ms
初期反射音がでるまでの遅延
時間です。
DIFF.
0–10
ディフュ−ジョン(ひろがり )
です。
DENSITY
0–100%
反射音の密度です。
ER NUM.
1–19
反射音の本数です。
SYNC
OFF/ON
テンポパラメ−タ−同期のオ
ン/ オフです。
NOTE L
*1
*1.
ただし最大値は TEMPO の設定によります。
TEMPOから DELAY Lを換算
するための値です。
NOTE R
*1
TEMPOから DELAY Rを換算
するための値です。
NOTE FB
*1
TEMPOから FB.DLYを換算
するための値です。
Parameter
Range Description
DELAY L
0.0–1000.0 ms
L チャンネルのディレイタイ
ムです。
DELAY R
0.0–1000.0 ms
Rチャンネルのディレイタイ
ムです。
FB. DLY
0.0–1000.0 ms
フィードバックのディレイタ
イムです。
FB. GAIN
–99 to +99%
フィードバックの量です。
HI. RATIO
0.1–1.0
フィードバックの高域成分の
量です。
DLY.BAL
0–100%
DELAY とERのかかった
DELAY のバランスです。
100% でDELAY のみになりま
す。
HPF
THRU, 21.2 Hz–
8.00 kHz
ハイパスフィルターのカット
オフ周波数です。
LPF
50.0 Hz–16.0 kHz,
THRU
ローパスフィルターのカット
オフ周波数です。
TYPE
S-Hall, L-Hall, Random,
Revers, Plate, Spring
初期反射音 (ER)のパターン
のタイプです。
ROOMSIZE
0.1–20.0
部屋の大きさ、つまり反射音
の間隔を表わします。
LIVENESS
0–10
反射音の減衰のしかたを表わ
します。(0:dead、10:live)
INI. DLY
0.0–500.0 ms
初期反射音がでるまでの遅延
時間です。
DIFF.
0–10
ディフュ−ジョン( ひろがり)
です。
DENSITY
0–100%
反射音の密度です。
ER NUM.
1–19
反射音の本数です。
SYNC
OFF/ON
テンポパラメ−タ−同期のオ
ン/オフです。
NOTE L
*1
*1.
ただし最大値は TEMPO の設定によります。
TEMPO からDELAY L を換算
するための値です。
NOTE R
*1
TEMPO からDELAY R を換算
するための値です。
NOTE FB
*1
TEMPO からFB.DLYを換算
するための値です。
m7cl_appendix_j.fm 236 ページ 2005年8月17日 水曜日 午後7時19分