User Manual

接続
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M7CL 取扱説明書
OMNI OUT端子 1 〜16には、アウトプット系チャンネル(MIX、MATRIX、STEREO(L/R)、MONO(C))の出力信号、モニター
信号(MONITOR OUT L/R/Cチャンネル)、INPUTチャンネル1〜32｛1〜48｝のダイレクト出力信号をパッチできます。
M7CLが初期状態のとき、それぞれの出力ポートには、以下のチャンネルの信号がパッチされています(このパッチは、必要に応
じて変更できます)。
M7CLのフロントパッド下には、モニター用のPHONES OUT端子が装備されており、モニターソースとして選んだ信号を常時
モニターできます(→P.141)。また、MONITOR OUT L/R/Cチャンネルを任意の出力端子に割り当てれば、同じ信号を外部ス
ピーカーでモニターすることも可能です(→P.142)。
OMNI OUT端子 1 〜12
MIXチャンネル 1〜12
OMNI OUT端子 13/14
MATRIXチャンネル 1/2
OMNI OUT端子 15/16
STEREOチャンネル (L/R)
■ アナロ
グ出力
の
接続
モニタースピーカー
（フォールドバック）
パワーサプライ PW800W
メインスピーカー
モニタースピーカー
電源ケーブル
･ACIN端子に電源ケーブルを接続し、さらに別売のパワーサプライPW800Wを接続する
と、内蔵の電源がトラブルでシャットダウンしてもPW800Wから電源を供給し続けるこ
とができます。
HINT
m7cl_j.book 40 ページ ２００５年８月１７日 水曜日 午後６時４４分