User Manual

Table Of Contents
CVP-809/CVP-805取扱説明書
12
各部の名称
操作パネル
1 [USBTODEVICE]端子(95ページ)
USBフラッシュメモリーやUSB無線LANアダプ
ター、USBディスプレイアダプターを接続しま
す。この端子は本体底面にもあります。
2 [P](スタンバイ/オン)スイッチ(15ページ)
電源のスタンバイ/オンを切り替えます。
3 [音量]ダイアル(16ページ)
楽器全体の音量を調節します
4 [デモ]ボタン(11ページ)
デモ画面を表示します。
5 [マイク]ランプ(79ページ)
マイク使用時の入力レベルを確認します。
6 [メトロノームオン/オフ]ボタン(35ページ)
メトロノームを鳴らします。
7 トランスポーズボタン(37ページ)
半音単位で移調します。
8 [タップ]/テンポ[−]/[+]ボタン(35ページ)
MIDIソングやスタイル、メトロノームのテンポを
調節します。
9 スタイルボタン(53ページ)
スタイルカテゴリーを選びます。
) アサイナブルボタン(27ページ)
よく使う機能へのショートカットを割り当てます。
! スタイルコントロールボタン(55ページ)
スタイル再生をコントロールします。
@ 画面(タッチパネル)(25ページ)
タッチして表示内容を操作します
# データダイアル(26ページ)
データを選んだり、設定値を変更したりします。
$ [ホーム]ボタン(26ページ)
ホーム画面(電源を入れたときの画面)を表示しま
す。
% [ピアノルーム]ボタン(40ページ)
ピアノ演奏に適した設定を呼び出します。
^ ソングコントロールボタン(64ページ)
ソング再生をコントロールします
& ボイスボタン(46ページ)
鍵盤パートやボイスカテゴリーを選びます。
* レジストレーションメモリーボタン
(82ページ)
パネル設定を保存したり、呼び出したりします。
( ワンタッチセッティング(OTS)ボタン
(58ページ)
選んだスタイルに最適なパネル設定を呼び出しま
す。
パネル設定(楽器の設定)
この楽器では、操作パネルでボイスやスタイルの選択、チューニングなどさまざまな設定ができます。パネルの操作に
よって作られたこれらの設定を「パネル設定」または「楽器の設定」と呼びます。
A-1 B-1 C0 D0 E0 F0 G0 A0 B0 C1 D1 E1 F1 G1 A1 B1 C2 D2 E2 F2 G2 A2 B2 C3 D3 E3
1
2 3 45 67 9 ) @
!
8