User Manual
Table Of Contents
Edit Search Utility Live SetPerformance
リファレンス
Normal Part (AWM2) Drum Part Normal Part (FM-X) Common/Audio
MODX+ リファレンスマニュアル
Normal Part (FM-X) Edit
Common
Part Settings
General
Algorithm
Zone Settings
Zone Transmit
Pitch / Filter
Pitch
PEG/Scale
Filter Type
Filter EG
Filter Scale
Effect
Routing
Ins A
Ins B
EQ
Ins Assign
Arpeggio
Common
Individual
Advanced
Motion Seq
Common
Lane
Mod / Control
Part LFO
2nd LFO
Control Assign
Receive SW
Operator
Form / Freq
Level
Copy or Exchange
Operators
185
KeyOnDlySync(キーオンディレイテンポシンクスイッチ)
鍵盤を押したあと、実際に音が出るまでの遅れであるキーオンディレイのタイミングを、テンポと同期させるかどうか
を設定します。
設定値: Off、On
DelayLength(キーオンディレイタイムレングス)
鍵盤を押したあと、実際に音が出るまでの遅れを設定します。各オペレーターに対して、異なるディレイを設定できま
す。「KeyOnDlySync」=オンの場合は無効となります。
設定値: 0〜127
DelayLength(キーオンディレイノートレングス)
「KeyOnDlySync」=オンの場合に有効なパラメーターで、キーオンディレイのタイミングを音符で設定します。
設定値:
1/16(16分音符)、1/8Tri.(8分音符の3連符)、1/16Dot.(付点16分音符)、1/8(8分音符)、1/4Tri.(4分音符の3連符)、
1/8Dot.(付点8分音符)、1/4(4分音符)、1/2Tri.(2分音符の3連符)、1/4Dot.(付点4分音符)、1/2(2分音符)、Whole
Tri.(全音符の3連符)、1/2Dot.(付点2分音符)、1/4x4(4分音符4拍:4拍子での全音符)、1/4x5(4分音符5拍)、1/4x6
(4分音符6拍)、1/4x7(4分音符7拍)、1/4x8(4分音符8拍)
アルゴリズム画面では、オペレーターの並べかたであるアルゴリズムの設定を行ないます。
Algorithm(アルゴリズムナンバー )
アルゴリズムを切り替えます。
設定値: 別PDFファイル「データリスト」をご参照ください。
Feedback(フィードバックレベル)
フィードバックとは、モジュレーターで変調したキャリアの出力波形を使ってモジュレーター自身を変調させることで
す。ここではその変調の度合(レベル)を設定します。
設定値: 0〜7
Algorithm(アルゴリズム)
手順
[PERFORMANCE(HOME)]→[EDIT]→パート選択→オペレーターの[Common]→
[Part Settings]→[Algorithm]










