User Manual
Table Of Contents
Edit Search Utility Live SetPerformance
リファレンス
Normal Part (AWM2) Drum Part Normal Part (FM-X) Common/Audio
MODX+ リファレンスマニュアル
Normal Part (FM-X) Edit
Common
Part Settings
General
Algorithm
Zone Settings
Zone Transmit
Pitch / Filter
Pitch
PEG/Scale
Filter Type
Filter EG
Filter Scale
Effect
Routing
Ins A
Ins B
EQ
Ins Assign
Arpeggio
Common
Individual
Advanced
Motion Seq
Common
Lane
Mod / Control
Part LFO
2nd LFO
Control Assign
Receive SW
Operator
Form / Freq
Level
Copy or Exchange
Operators
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ルーティング画面では、パートのエフェクト結線の設定を行ないます。
InsertionFXSwitch(インサーションFXスイッチ)
インサーションエフェクトA、Bそれぞれを有効にするかどうかのオン/オフを設定します。
設定値: Off、On
Category(エフェクトカテゴリー )
Type(エフェクトタイプ)
対象エフェクトのカテゴリーとタイプを設定します。
設定値: 設定できるエフェクトカテゴリーとタイプについては別PDFファイル「データリスト」を、各エフェクトタイプの詳しい解説
については別PDFファイル「シンセサイザーパラメーターマニュアル」をご参照ください。
Preset(プリセット)
各エフェクトタイプに用意されているエフェクトパラメーターのプリセットを選択できます。
設定値: 各エフェクトタイプのプリセットについては、別PDFファイル「データリスト」をご参照ください。
SideChain/Modulator(サイドチェーン/モジュレーターパート)
サイドチェーン/モジュレーターとなるパートを設定します。エフェクトタイプによっては無効となります。
サイドチェーン/モジュレーターについては、ノーマルパート(AWM2)のルーティング画面(114ページ)をご参照くだ
さい。
設定値: Part1〜16、A/D、Master、Off
InsConnect(インサーションコネクションタイプ)
インサーションエフェクトAとBの接続方法を設定します。設定値を変更すると、画面上の信号経路をイメージした
グラフィック表示も変化します。詳しくは、MODX+のしくみにあるエフェクトの内部構成図(20ページ)をご参照く
ださい。
設定値: Parallel、InsA→B、InsB→A
Effect(エフェクト)
Routing(ルーティング)
手順
[PERFORMANCE(HOME)]→[EDIT]→パート選択→オペレーターの[Common]→[Effect]→
[Routing]
InsertionFXSwitch(インサーションFXスイッチ)
InsertionFXSwitch(インサーションFXスイッチ)










