User Manual

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リファレ
Normal Part (AWM2) Drum Part Normal Part (FM-X) Common/Audio
MONTAGEリファレンスマニュアル
Normal Part (FM-X) Edit
Common
Part Settings
General
Algorithm
Zone Settings
Zone Transmit
Pitch / Filter
Pitch
PEG/Scale
Filter Type
Filter EG
Filter Scale
Effect
Routing
Ins A
Ins B
EQ
Arpeggio
Common
Individual
Advanced
Motion Seq
Common
Lane
Mod / Control
Part LFO
2nd LFO
Control Assign
Receive SW
Operator
Form / Freq
Level
143
Coarse(コースチューン)
各オペレーターの出力ピッチを調整します。
設定値: FreqMode=「Ratio」の場合:0〜31、FreqMode=「Fixed」の場合:0〜21
Fine(ファインチューン)
各オペレーターの出力ピッチを微調整します。
設定値: FreqMode=「Ratio」の場合:0〜99、FreqMode=「Fixed」の場合:0〜127
Detune(デチューン)
各オペレーターの出力ピッチをわずかに高めまたは低めにします。
Coarse、Fineで同じ値を設定している場合でも、Detuneを設定したオペレーターでは微妙なピッチのずれが生じる
ため、結果的に音の広がりやうねりを作り出せます。
設定値: -15〜+15
Pitch/Key(ピッチキーフォローセンシティビティー )
となりの鍵盤との音程を設定します。FreqMode=「Fixed」の場合のみ有効となります。
設定値: 0〜99
0:となりの鍵盤との音程差がなくなり、すべての鍵盤でCoarseとFineで設定したピッチが鳴ります。
99:となりの鍵盤との音程差が半音になります。
レベル画面では、オペレーターのレベル(音量)全般に関する設定を行ないます。
LCD画面に表示されている各パラメーターは、以下のようになります。
設定値: Time(タイム):0〜99
Level(レベル):0〜99
Level(オペレーターレベル)
各オペレーターの出力レベルを設定します。
設定値: 0〜99
Level(レベル)
手順
[PERFORMANCE]→[EDIT]→パート選択→オペレーター選択→[Level]
Hold(ホールド) Attack(アタック)
Decay1(ディケイ1) Decay2(ディケイ2)
Release(リリース)
Time
ホールドタイム アタックタイム ディケイ1タイム ディケイ2タイム リリースタイム
Level
アタックレベル ディケイ1レベ ディケイ2レベル
リリース(ホールド)レベル