User Manual

ManualsBrandsYamaha ManualsAudioMOTIF XF7

Table Of Contents

MOTIFXFリファレンスマニュアル

MOTIFXFのしくみ

基礎編

MOTIF



の

しくみ

基本操作

外部機器と

の

接続

メモリー構成

MOTIFXFの各機能と、内部メモリー /外部機器との関係は以下のとおりです。

*1 エディットバッファーのバルクダンプは、現在エディット中のデータだけが対象になります。ミキシングボイスエディットはバルクダンプできません。

*2 ソングミキシングジョブモード、パターンミキシングジョブモードで、ミキシング設定をテンプレートとしてシステム設定へ保存したり、システム設定から呼び出す

ことができます。

*3 ソング/パターンレコードモードで録音したMIDIシーケンスデータを、アルペジオデータに変換できます。[SONG]→[JOB]→[F5]Track→07:PutTrackto

Arpeggio画面、または[PATTERN]→[JOB]→[F5]Track→07:PutTracktoArpeggio画面で実行します。

内部メモリー

リコールバッファー

コンペアバッファー

(DRAM)

ただし、マスター、

ユーティリティー設定は除きます。

プリセットデータ(ROM)

・ボイス

・プリセットアルペジオ

・デモ

MIDI機器またはコンピューター

シーケンスソフトウェア

MOTIFXFエディター

エディットバッファー

(DRAM)

・ボイスエディット

・ミキシングボイスエディット

・パフォーマンスエディット

・パフォーマンスレコード

・ユーティリティー/

シーケンサーセットアップ

・マスターエディット

・パターンミキシングエディット

・ソングレコード

・ソングミキシングエディット

・ソングチェーン

・パターンレコード

・パターンパッチ

・パターンチェーン

サンプリング

オーディオレコード/プレイ

ユーザーメモリー

フラッシュROM

・ユーザーボイス(ノーマル、ドラム)

・ユーザーパフォーマンス

・ユーザーマスター

・ユーザーアルペジオ

・システム設定

(ユーティリティーモードでの設定

+シーケンサーセットアップでの設定

+ミキシングテーンプレート)

SDRAM

・ソング

・ソングミキシング

・ソングチェーン

・パターンチェーン

ウェーブフォーム

USB記憶装置/

ネットワークで接続されたコンピューター

ファイル拡張子「.X3V」

ファイル拡張子「.X3E」

ファイル拡張子「.WAV」「.AIF」

ファイル拡張子「.X3G」

ファイル拡張子「.MID」

ファイル拡張子「.X3S」

ファイル拡張子「.X3P」

ファイル拡張子「.X3W」

ファイル拡張子「.X3A」

(ユーザーメモリー上の全データを含むファイル)

・フレーズ

・パターン

・パターンミキシング

フラッシュメモリー

エクスパンション

モジュール

FL512M/FL1024M

（別売）

バルクダンプ

内部でのデータ通信

外部機器とのデータ通信

コピー（サンプリングジョブで実行）

バ

ルクダ

ン

プ

ストア

ロード

セーブ

(

ファイルモードで実行

)

