User Manual

Performance Editor Essential マニュアル
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VOICE 画面
タブをタップすると、アルペジオタイプ
が切り替わります。
[RECEIVE] をタップすると楽器から
データを受信します。
NOTE
楽器本体が VoicewithARP=ON かつ
ChangeTiming=ON でアルペジオが再生中、
楽器本体とボイスネーム表示が一致しない場合
があります。この場合、[RECEIVE] をタップす
ると一致します。
[TRANSMIT] をタップすると編集中
のテンプレートのデータをすべて楽器
に送信します。
NOTE
楽器本体が VoicewithARP=ON の設定で
[TRANSMIT] をタップすると、楽器本体で変
更された音色にボイスネームが変更されます。
パートごとの設定パラメーターです。
各パートは白線で区切られており、
1 番上がパート１、1 番下がパート４に
なります。
タップしてパートスイッチの ON/OFF
を設定します。
ON のときボタンは赤色、OFF のとき
は灰色になります。ボタンの数字は
パートナンバーです。
ボイスバンクを設定します。
両脇にある [−]、[＋] をタップすると
バンクが変更されます。[−]、[＋] ボ
タン間の表示をタップするとボイス選
択リストが開きます。
ボイスナンバーを設定します。
両脇にある [−]、[＋] をタップすると
ボイスナンバーが変更されます。[−]、
[＋] ボタン間の表示をタップすると
ボイス選択リストが開きます。
パートボイスネーム表示です。
タップするとボイス選択リスト
が開きます。
テンプレートネームをタップすると
テンプレートリストが開きます。
また、両脇にある [−]、[＋] をタップ
して、テンプレートを変更することも
できます。
アルペジオのテンポを設定します。
[TAP] を 3 回以上タップすると、タップした間隔がテンポ
として設定されます。数字をタップするとスライダーが表示
されます。スライダーをドラッグしてテンポを設定すること
もできます。
タップすると MIXING 画面に切り替
わります。
タップするとそれぞれの画面に
切り替わります。
NoteLimit（ノートリミット）で選択
されている鍵盤を表示します。
選択されていない鍵盤はグレーアウト
表示になります。
NoteLimitLow（ノートリミット
ロー）、NoteLimitHigh（ノートリ
ミットハイ）を設定します。
両脇にある [−]、[＋] をタップすると
変更されます。[−]、[＋] ボタン間の
表示をタップするとスライダーが表示
されます。このスライダーで値を調整
することもできます。