User Manual

Table Of Contents
10 MOTIFXFVersion1.30新機能
■Window(ウィンドウ)ページ
■Locate(ロケート)ページ
■Plugin(プラグイン)ページ
■Automation(オートメーション)ページ
■Edit(エディット)ページ
Mem-Loc Status Alt View - Page List
Edit Mixer Transport E Bank Bank F Shift
ボタン 機能
[F1] Edit
エディットウィンドウを起動、または最前面に表示します。
[F2] Mixer
ミキサーウィンドウを起動、または最前面に表示します。
[F3] Transport
トランスポートウィンドウの開閉を切り替えます。
[F4] E Bank
[F5] Bank F
表示トラックを8チャンネル単位で切り替えます。
[SF1] Mem-Loc
メモリーロケーションウィンドウの開閉を切り替えます。
[SF2] Status
ステータスウィンドウの開閉を切り替えます。
[SF3] Alt View
選択されているプラグインウィンドウの開閉を切り替えます。
RTZ END Loop Punch Page List
Edit Mem-Loc On line IN OUT Shift
ボタン 機能
[F1] Edit
エディットウィンドウを起動、または最前面に表示します。
[F2] Mem-Loc
メモリーロケーションウィンドウの開閉を切り替えます。
[F3] On line
内部同期/外部同期を切り替えます。
[F4] IN
再生中に押すと現在のロケーションを編集開始位置に設定し
ます。
[F5] OUT
再生中に押すと現在のロケーションを編集終了位置に設定し
ます。
[SF1] RTZ
プレイバックカーソルをプロジェクトの先頭に戻します。
[SF2] END
プレイバックカーソルをプロジェクトの最後に移動します。
[SF3] Loop
ループプレイバックのオンオフを切り替えます。
[SF4] Punch
パンチイン録音のオンオフを切り替えます。
Select 1 Select 2 Select 3 Select 4 Page List
Page Page Alt View Param Assign Shift
ボタン 機能
[F1] Page
[F2] Page
インサートパラメーターモードまたはインサートアサイン
モードでページを切り替えます。
[F3] Alt View
選択しているインサートのエディット画面の開閉を切り替え
ます。
[F4] Param
パラメーターモードのオンオフを切り替えます。モードが
オンのときはノブの出力はインサートパラメーターの変更に
なります。ノブ1/2がパラメーター1、ノブ3/4がパラ
メーター2、ノブ5/6がパラメーター3、ノブ7/8がパラ
メーター4にそれぞれ対応します。
[F5] Assign
アサインモードのオンオフを切り替えます。モードがオンの
ときノブの出力はインサートA〜Eを変更します。ノブ1/2
がインサートAまたはE、ノブ3/4がインサートB、ノブ
5/6がインサートC、ノブ7/8がインサートDにそれぞれ対
応します。インサートの変更は、モードを抜けると確定しま
す。
[SF1] Select 1
インサートAまたはEを選択します。
[SF2] Select 2
インサートBを選択します。
[SF3] Select 3
インサートCを選択します。
[SF4] Select 4
インサートDを選択します。
Read Latch Status Suspend Page List
Off Touch Write E Bank Bank F Shift
ボタン 機能
[F1] Off
押したまま[PRE1]〜[PRE8]を押すと対応するチャンネル
のオートメーションがオフになります。
[F2] Touch
押したまま[PRE1]〜[PRE8]を押すと対応するチャンネル
のオートメーションが「Touch(タッチ)」になります。
[F3] Write
押したまま[PRE1]〜[PRE8]を押すと対応するチャンネル
のオートメーションが「Write(ライト)」になります。
[F4] E Bank
[F5] Bank F
表示トラックを8チャンネル単位で切り替えます。
[SF1] Read
押したまま[PRE1]〜[PRE8]を押すと対応するチャンネル
のオートメーションが「Read(リード)」になります。
[SF2] Latch
押したまま[PRE1]〜[PRE8]を押すと対応するチャンネル
のオートメーションが「Latch(ラッチ)」になります。
[SF3] Status
オートメーションの現在の設定を表示します。
[SF4] Suspend
全チャンネルのオートメーションの有効、無効を切り替えま
す。
Undo Cancel Mode Tool Page List
Edit Mixer Save E Bank Bank F Shift
ボタン 機能
[F1] Edit
エディットウィンドウを起動、または最前面に表示します。
[F2] Mixer
ミキサーウィンドウを起動、または最前面に表示します。
[F3] Save
プロジェクトを上書き保存します。
[F4] E Bank
[F5] Bank F
表示トラックを8チャンネル単位で切り替えます。
[SF1] Undo
編集を取り消します。
[F6] Shift + [SF1] Undo
リドゥー (やり直し)を実行します。
[SF2] Cancel
ダイアログで「いいえ」を押すのと同じです。
[SF3] Mode
エディットモードを切り替えます。
[SF4] Tool
エディットツールを切り替えます。