User Manual

PERF SONG PATTERN MIX MASTER REMOTE UTILITY
QUICK SET
FILEVOICE
MOXF6/MOXF8リファレンスマニュアル
パターンモード
パターンプレイ
[F1] PLAY
[F2] GROOVE
[F3] TRACK
[F4] PATCH
[F5] REMIX
[F6] CHAIN
パターンレコード
録音待機中
[F1] SETUP
[F2] VOICE
[F3] ARP ED
[F5] CLICK
録音中
[F1] SETUP
[F3] RESET
[F4] TIE
[F5] DELETE
[F6] BAK DEL
パターンエディット
[F1] CHANGE
[F2] VIEW FLT
[F5] INSERT
[F6] DELETE
パターンジョブ
[F1] UNDO/REDO
[F2] NOTE
[F3] EVENT
[F4] PHRASE
[F5] TRACK
[F6] PATTERN
補足説明
108
06:ThinOut(シンアウト)
ソングジョブと同じです(93ページ)。
07:ModifyControlData(モディファイコントロールデータ)
ソングジョブと基本的に同じです(93ページ)。
NOTE
ソングジョブの場合とって、ここではイベントタイプとしてTempo(テンポ)は選べまん。
08:BeatStretch(ビートストレッチ)
ソングジョブと同じです(93ページ)。
01:CopyPhrase(コピーフレーズ)
指定したパターンが持つフレーズを別のパターンにコピーし
ユーザーフレーズとして割り当てます。
コピー元のパターンおよびフレーズ、コピー先のパターンお
びフレーズを設定してから、[ENTER]ボタンでジョブを実行
します。
注記
コピーに入っていた元のフレーズデータは消えます。
02:ExchangePhrase(エクスチェンジフレーズ)
指定した2つのパターンがそれぞれ持つ2つのフレーズ(AとB)間で、データの交換を行ないます。
03:MixPhrase(ミックスフレーズ)
指定した2つのパターンがそれぞれ持つ2つのフレーズ(AとB)
データを、ミックスして一方のフレーズ(B)に書き込みます
04:AppendPhrase(アペンドフレーズ)
指定したパターンが持つ任意のフレーズ(A)を、別のパターンが持
つ任意のフレーズ(B)の後ろにつないで1つのフレーズにします。
05:SplitPhrase(スプリットフレーズ)
指定したパターンが持つフレーズ(A)を、SplitPoint(スプリット
ポイント=小節ナンバー )で2つに分割します。スプリットポイン
トより前のデータはフレーズAとして残り、後ろのデータは別
パターンのフレーズ(B)に移動し割り当てられます。
また、Meter(拍子)で、分割後のフレーズAとBの拍子を設定で
ます。
NOTE
Bのパターン、フレーズのどちらかをoffに設定すると、分割された
あとのBに該当するデータは消去されます。
注記
スプリットのフレーズ(上記のB)にあったデータは、上書きさて消えてしまいます。
[F4]PHRASE(フレーズに関するジョブ)
コピー元パターンおよびフレーズ
コピー先パターンおよびフレーズ
フレーズB
ミックスフレーズ
フレーズB
フレーズA
フレーズB
アペンドフレーズ
元のフレーズA
SplitPoint(スプリットポイント)で
フレーズAのデータを分割する。
フレーズA
フレーズBフレーズA