User Manual

MOXF6/MOXF8リファレンスマニュアル
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MOXF6/MOXF8のしくみ
本体の構成
音源部
A/Dインプット部
シーケンサー部
アルペジオ部
コントローラー部
エフェクト部
内部メモリー
リファレンス
ボイスモード
パフォーマンスモード
ソングモード
パターンモード
ミキシングモード
マスターモード
リモートモード
ユーティリティーモード
クイックセットアップ
ファイルモード
iOSアプリケーションと
組み合わせて使う
資料
MIDIについて
1 パートごとにパートEQの設定
設定画面:
パフォーマンスパートエディットのEQ画面(67ページ)
2 パート14、A/Dパートの中から、インサーションエフェク
トをオンにするパートの選択
設定画面:
パフォーマンスコモンエディットのINSSW画面(
64ページ
)
3 コーラスとリバーブについての設
設定画面:
パフォーマンスコモンエディットのCONNECT画面(63
ページ)、CHORUS画面/REVERB画面(64ページ)、
パフォーマンスパートエディットのEFSEND画面(66ペー
)
4 マスターエフェクトのエフェクトタイプとエフェクトパラメー
ターの設定
設定画面:
パフォーマンスコモンエディットのMFX画面(60ページ)
5 マスター EQの設定
設定画面:
パフォーマンスコモンエディットのMEQ画面(61ページ)
NOTE パフォーマンスモードにおける、A/DINPUT[L]/[R]端子からの
オーディオ入力信号のエフェクト設定は、コモンエディットのA/D
IN画面で行ないます。まずインサーションエフェクトを設定しま
す。そのあと、ユーティリティーモードのUSBI/O画面で
「Mode」(146ページ)が「1StereoRec」に設定されている場合
は、コーラスとリバーブに送る信号の量を調整します。「Mode」
「VST」または「2StereoRec」に設定されている場合は、イン
サーションエフェクトを通った信号がそのままUSB[TOHOST]端
子またはOUTPUT[L/MONO]/[R]端子に力されます。
1 パートごとにパートEQの設定
設定画面:
ミキシングパートエディットのEQ画面(118ページ)
2 パート116、A/Dパートの中から、インサーションエフェ
クトをオンにするパートの選択
設定画面:
ミキシングコモンエディットのEFFECT画面(116ページ)
3 コーラスとリバーブについての設
設定画面:
ミキシングコモンエディットのEFFECT画面(116ページ)
4 マスターエフェクトのエフェクトタイプとエフェクトパラメー
ターの設定
設定画面:
ミキシングコモンエディットのMFX画面(116ページ)
5 マスター EQの設定
設定画面:
ミキシングコモンエディットのMEQ画面(116ページ)
NOTE ソング/パターンモードにおける、A/DINPUT[L]/[R]端子からの
オーディオ入力信号のエフェクト設定は、ミキシングコモンエ
ディットのA/DIN画面で行ないます。まずインサーションエフェ
クトを設定します。そのあと、ユーティリティーモードのUSBI/O
画面で「Mode」(146ページ)が「1StereoRec」に設定されてい
る場合は、コーラスとリバーブに送る信号の量を調整します。
「Mode」が「VST」または「2StereoRec」に設定されている場
合は、インサーションエフェクトを通った信号がそのままUSB
[TOHOST]端子またはOUTPUT[L/MONO]/[R]端子に力され
ます。
パフォーマンスモード
ミキシングモード
ボイス
ンサーシンA/B
マスター
エフ
ターEQ
パー
パートEQ
リバ
コーラス
セン
コーラス
トゥー
リバ
リタ
ミキシング
パート1〜16
A/Dパー