User Manual

安全上のご注意
SWR2100P-10G/SWR2100P-5G取扱説明書
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電源 /電源コード
電源コードやケーブルが破損す
ようなことをしない。
ストーブなどの熱器具に近づけ
ない
無理に曲げない
加工をしない
ステープルで止めない
傷つけない
重いものをのせない
感電や火災の原因になります。
電源はこの機器に表示している
源電圧で使用する。
誤って接続すると、感電や火災のおそ
れがあります。
電源コードは、必ず付属のものを使
用する。
また、付属の電源コードをほかの製
品に使用しない。
故障、発熱、火災などの原因になります。
付属の電源コードは日本国内専用
(125Vまで)です。
電源プラグにほこりが付着してい
場合は、ほこりをきれいに拭き取る。
感電やショートのおそれがあります。
この機器を電源コンセントの近くに
設置する。
電源プラグに容易に手の届く位置に
設置し、異常を感じた場合にはすぐに
電源プラグをコンセントから抜いて
くださいまた電源プラグをコンセ
ントから抜かないかぎり電源から完
全に遮断されません。電源プラグに容
易に手が届き、操作できるように設置
してご使用ください。
電源プラグは、コンセントに根元ま
で、確実に差し込む。
電源プラグに容易に手の届く位置に
設置し、異常を差し込みが不十分なま
ま使用すると感電したり、プラグにほ
こりが堆積して発熱や火災の原因に
なります。
長期間使用しないときや落雷のお
それがあるときは、必ずコンセント
から電源プラグを抜く。
感電や火災、故障の原因になることが
あります。
接続
電源プラグは保護接地されている
適切なコンセントに接続する
確実に接地接続しないと感電や火
災、または故障の原因になります。
IEEE802.3at規格対応の受電機
器を接続する場合、CAT5e以上の
ケーブルを使用する。
規格に適合したケーブルで接続しな
いと、火災や故障の原因になります。
分解禁止
この機器の内部を開けたり、内部の
部品を分解したり改造したりしな
い。
感電や火災けがまたは故障の原因
になります異常を感じた場合など
点検や修理は、必ずお買い上げの販売
店または巻末のヤマハ修理ご相談セ
ンターにご依頼ください。
警告
禁止
必ず実行
必ず実行
必ず実行
必ず実行
必ず実行
必ず実行
必ず実行
必ず実行
禁止