User Manual

1. パフォーマンスを選択する ( パフォーマンスプレイモード )
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4.
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パフォーマンスについては「第 2 章 基礎知識」(P45) を、パフォーマンスプレイモードへ切り替
える方法については「第 1 章 MU1000 を使ってみよう」(P38) をご覧ください。
(2) ミュート、ソロ
パフォーマンスパートコントロールでもマルチプレイモードと同様にミュートやソロ機能を使うことが
できます。(P71)
ミュートやソロの設定は、パフォーマンスエディットの操作でインターナルパフォーマンスメモリーに
保存(ストア)することができます。(P123
複数のパートをミュートしたい場合
上図の※の状態で他にミュートしたいパートを選んで再び [MUTE/SOLO] ボタンを押します。解
除するときは、改めてパートを選び直し、ミュート / ソロを設定し直します。
すべてのパートをミュートしたい場合
パフォーマンスコントロールの状態で [MUTE/SOLO] ボタンを押します。
ミュートの設定をパフォーマンスとして保存できることを利用し、不必要なパートをミュートす
ることにより同時発音数(P55)を節約することができます。
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