User Manual

1. パフォーマンスを選択する ( パフォーマンスプレイモード )
     
w
バンクナンバー
使用するボイスバンクをパートごとに設定します。



  

  
 

e
プログラムナンバー
使用するボイスのプログラムナンバーをパートご
とに設定します。
   
   
   
ドラムボイスは選択できません。
r
Volume(ボリューム)
ボリュームをパートごとに設定します。
 
t
Pan(パン)
ステレオ再生したときの音の定位をパートごとに
設定します。

 

  
選択しているエフェクトタイプによっては、
サーションエフェクトがかかっているパー
トは、Rnd の効果はありません。
また、A/D1、A/D2 パートではRndは選べません。
y
RevSend(リバーブセンド)
リバーブエフェクトへの送り量をパートごとに設
定し、かかり方を調節できます。
 
パフォーマンスコントロールのリバーブ
ターン(P113)を考慮して設定してください。
BANK
パート 選択できるバンクナンバー
01∼04
A/D1
A/D2
000∼003, 018, 019
000∼003
000、001、003、006、008、012、014、
016∼022、024∼029、032∼043、045、048、
052∼054、064∼094、096∼101、126、127
[MU100アイコン]
000、008、016、024、048、056、064、072、
080、088、096、104、120
[SFXアイコン]
SFX
[GM2アイコン]
000∼009

PGM#


VOL

PAN


REV

