User Manual
2. パフォーマンスを細かく作り替える ( パフォーマンスエディットモード )
(4) パフォーマンスを別のメモリーにコピーする ( コピー )
任意のパフォーマンスをインターナルパフォーマンスメモリーにコピーします。
1.
2.
<
>
-
+
ソースメモリー:P(プリセット)、I(インターナル)
コピー元のパフォーマンスメモリー
ソースナンバー:001 ∼ 100
コピー元のパフォーマンスナンバー
デスティネーションナンバー:001 ∼ 100
コピー先のインターナルメモリーナンバー(インターナルに固定)
3.