User Manual

6. 目的別操作一覧表
  
●パフォーマンスを細かく作り変える ( パフォーマンスエディットモード )
●エフェクトの設定を変更する(エフェクトモード)
パートごとの音量バランス(ボリューム )を設定
する
ートを選択→ [SELECT
<
]/[SELECT
>
] でカーソルを
VOL に移動→ [VALUE
-
]/[VALUE
+
]、ダイアル
音の定位 ( パン ) を設定する ートを選択→ [SELECT
<
]/[SELECT
>
] でカーソルを
PAN に移動→ [VALUE
-
]/[VALUE
+
]、ダイアル
リバーブエフェクトをかける
( リバーブセンドレベル )
ートを選択→ [SELECT
<
]/[SELECT
>
] でカーソルを
REV に移動→ [VALUE
-
]/[VALUE
+
]、ダイアル
コーラスエフェクトをかける
( コーラスセンドレベル )
ートを選択→ [SELECT
<
]/[SELECT
>
] でカーソルを
CHO に移動→ [VALUE
-
]/[VALUE
+
]、ダイアル
バリエーションエフェクトをかける
(バリエーションセンドレベル、バリエーション
パート )
ートを選択→ [SELECT
<
]/[SELECT
>
] でカーソルを
VAR に移動→ [VALUE
-
]/[VALUE
+
]、ダイアル
音程を半音単位で上下する ( ノートシフト ) ートを選択→ [SELECT
<
]/[SELECT
>
] でカーソルを
KEY に移動→ [VALUE
-
]/[VALUE
+
]、ダイアル
ミュート / ソロを設定する パートを選択→ [MUTE/SOLO] を押すごとに「ミュート」
→「ソロ」→「通常の状態」が順番に切り替わる
パフォーマンスに名前を付ける [EDIT]→[SELECT
<
]でカーソルをCOMに移動→[ENTER]
[SELECT
<
] [Perform Name] を選択→ [ENTER]
[SELECT
<
]/[SELECT
>
] でカーソルを移動する→
[VALUE
-
]/[VALUE
+
]、ダイアルで文字を選択
パフォーマンスを構成する各パートのボイスを
フィルターや EG を設定して変更する
[EDIT] [SELECT
<
]/[SELECT
>
] でカーソルを PART
[ENTER] エディットするパートを選択→
[SELECT
<
]/[SELECT
>
] で目的のメニューを選択→
[SELECT
<
]/[SELECT
>
] で目的のパラメーターを選択→
各項目を設定
パフォーマンスをコピーする [EDIT] [SELECT
<
]/[SELECT
>
]でカーソルを COPY
移動→[ENTER] [SELECT
<
]/[SELECT
>
]でカーソルを
移動してコピー元のバンク、プログラムナンバーとコピー
先のプログラムナンバーを設定→ [ENTER]
パフォーマンスを保存する [EDIT] [SELECT
<
]/[SELECT
>
] でカーソルを STORE
に移動→ [ENTER] →保存先のプログラムナンバーを設定
[ENTER]
リコールバッファーを呼び出す [EDIT] [SELECT
>
] でカーソルを RECALL に移動→
[ENTER]
リバーブの種類を変更する ( リバーブタイプ ) [EFFECT] [SELECT
<
] でカーソルを REV 移動→
[ENTER] [SELECT
<
] Type を選択→ [VALUE
-
]/
[VALUE
+
]、ダイアル
コーラスの種類を変更する ( コーラスタイプ ) [EFFECT] [SELECT
<
]/[SELECT
>
] でカーソルを CHO
に移動→ [ENTER] [SELECT
<
] Type を選択→
[VALUE
-
]/[VALUE
+
]、ダイアル
バリエーションエフェクトの接続方法を変更す
( バリエーションコネクション )
[EFFECT] [SELECT
<
]/[SELECT
>
] でカーソルを VAR
に移動→ [ENTER] [SELECT
>
] VarConnectを選択→
[VALUE
-
]/[VALUE
+
]、ダイアル