User Manual

1. 最大 64 パートを同時に再生する ( マルチプレイモード )
   
w
バンクナンバー
使用するボイスバンクをパートごとに設定します。
 







  
  

  
  
 

 

  
 



[MU100アイコン ] MU100エクスクルーシブ
ボイス、[SFX アイコン ] SFX ボイスを示し
ます。
e
プログラムナンバー
使用するボイスのプログラムナンバーをパートご
とに設定します。
   
   
  
     


バンクナンバーが 000 以外のときに、バンクナ
ンバー 000 と同じボイスが選択されると、カー
ソルが四角形
(■)
に変わります。
A/D1・A/D2パートが選択されているとき
ンクナンバーとプログラムナンバーを設定
することで、入力ソースやエフェクトを入力信
号に適した設定にすることができます。
VarConnect= SYS選択されているとき(P106)
VarSend(P87)の値を設定すること A/D1 パー
トで選んだエフェクトをA/D1+A/D2で同時に使
用できます。
A/D1パートのバンクナンバーを 018または019
に設定するとステレオの設定となり、A/Dイン
プット1/2端子をL/Rとして入力ソースやエフェ
クトの設定を行なうため、ステレオ入力された
信号のL/R両方にA/D1パートで設定したエフェ
クトをかけることができます。このとき、A/D2
ートのバンクナンバーおよびプログラムナ
ンバーには「***」が表示され、設定できない
状態になります。
A/D パートロックがオンになっていると、外部
MIDI 機器からの設定はできません。(P124)
A/D1・A/D2 パートでの入力ソースやエフェク
トタイプを外部MIDI機器で切り替えるときは、
ショー機能で表示されるシステムエクス
ルーシブメッセージをご使用ください。
BANK
パート 選択できるバンクナンバー
A/D1
A/D2
A01〜16
B01〜16
C01〜16
D01〜16
パート
モード=
ノーマル
モード
サウンド
モジュール
モード
=XG※
サウンド
モジュール
モード
=XG
パート
モード=
ドラム
モード
120(GM2),126,127
[
サンプリングキットアイコン
]
126
サウンド
モジュール
モード
=TG300B※
サウンド
モジュール
モード
TG300B
000〜012,014〜019,
024〜027,029〜035,
040,041,126,127
000
000〜003
000〜003,018,019
000,001,003,006,
008,012,014,
016〜022,024〜029,
032〜043,045,048,
052〜054,064〜094,
096〜101,126,127
[MU100アイコン]
000,008,016,024,
048,056,064,072,
080,088,096,104,
120
[SFXアイコン]SF
X
[GM2アイコン]
000〜009
[
サンプリングボイスアイコン
]
000,001


PGM#



