User Manual

MX49MX61MX88リファレンスマニュア
本機のしくみ
コンピューターと
接続して使う
iOSアプリと
組み合わせて使う
本機の構成
コントローラー部
音源部
エフェクト部
アルペジオ部
ソング/パターン再生部
内部メモリー
MIDI/オーディオ信号の
流れ
コンピューターとの
接続準備
コンピューターを
活用した音楽制作
リファレンス
パフォーマンス
ソング/パターン設定
ファイル
ユーティリティー
リモートモード
26
9 必要に応じてメトロノームをオンに設定します。
CLICK設定欄をクリックして、「ON」に設定してください。
10 本機の演奏を選択中のMIDIトラックに録音します。
タイムポジションを先頭に設定した状態で (録音)ボタンをクリックします。演奏を始めると、録音が開始
れます。演奏が終わったら、 (停止)ボタンをクリックして録音を終了します。
11 別のトラックを作成し、すでに録音した演奏に重ねたい演奏データを、異なるボイスを使って録音し
てみましょう。
手順6〜10を繰り返し行ないます。必要なパートの録音が完了したら、手順12に進みます。
12 録音したすべてのトラックの演奏データを再生して確認してみましょう。
タイムポジションを先頭に設定した状態で、 (再生)ボタンをクリックします。
必要に応じてCubase上でデータの修正や編集を行ない、ソングデータを完成させましょう。Cubaseの使い方
について詳しくはCubaseに付属のマニュアルをご覧ください。