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ヤマハスピーカーシステムNS-C325をお買い求め

いただきまして、誠にありがとうございます。

■本機の優れた性能を十分に発揮させると共に、永

年支障なくお使いいただくために、ご使用前にこ

の取扱説明書と保証書をよくお読みください。お

読みになったあとは、保証書と共に大切に保管し、

必要に応じてご利用ください。

■保証書は、「お買上げ日、販売店名」などの記入を

必ず確かめ、販売店からお受け取りください。

保証書別添付保証書別添付

保証書別添付

スピーカーシステム

NS-C325

取扱説明書

ご使用の前に必ずお読みください。

安全上のご注意 ............................... 2

スピーカーの設置 ........................... 5

アンプとの接続 ............................... 6

フロントカバ− ............................... 7

仕様 .................................................. 7

ヤマハホットライン

サービスネットワーク ............ 裏表紙

Summary of content (8 pages)

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スピーカーシステム NS-C325 取扱説明書ご使用の前に必ずお読みください。ヤマハスピーカーシステムNS-C325 をお買い求めいただきまして、誠にありがとうございます。 ■ 本機の優れた性能を十分に発揮させると共に、永年支障なくお使いいただくために、ご使用前にこの取扱説明書と保証書をよくお読みください。お読みになったあとは、保証書と共に大切に保管し、必要に応じてご利用ください。 ■ 保証書は、「お買上げ日、販売店名」などの記入を必ず確かめ、販売店からお受け取りください。保証書別添付目次安全上のご注意 ............................... 2 仕様.................................................. 7 スピーカーの設置 ........................... 5 ヤマハホットラインサービスネットワーク ............ 裏表紙アンプとの接続 ............................... 6 フロントカバ− .......................
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安全上のご注意（安全に正しくお使いいただくために）この取扱説明書および製品への表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。内容をよく理解してから本文をお読みください。この「安全上のご注意」に書かれている内容には、お客様が購入された製品に含まれないものも記載されています。絵表示の例気をつけなければならない内容を表しています。たとえばは「感電注意」を示しています。警告してはいけない行為を表しています。たとえばは「分解禁止」を示しています。必ずしなければならない行為を表しています。「電源プラグをコンたとえばはセントから抜くこと」を示しています。この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。本機を下記の場所には設置しない。水ぬれ禁止 ● 浴室・台所・海岸・水辺 ● 加湿器を過度にきかせた部屋 ● 雨や雪、水がかかるところ水滴の混入により火災や感電の原因となります。分解・改造は厳禁。キャビネットは
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注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。不安定な場所や振動する場所には設置しない。本機が転倒・落下してけがの原因となることがあります。禁止直射日光のあたる場所や温度が異常に高くなる場所（暖房機のそばなど）には設置しない。禁止本機の外装が変形したり内部回路に悪影響が生じて、火災の原因となることがあります。電源を入れる前や再生を始める前には、アンプの音量（ボリューム）を最小にする。必ず行う突然大きな音が出て聴力障害等の原因となることがあります。長時間音が歪んだ状態で使用しない。スピーカーが発熱し、火災の原因となることがあります。禁止ほこりや湿気の多い場所に設置しない。ほこりの堆積によりショートして、火災や感電の原因となることがあります。禁止薬物厳禁ベンジン・シンナー・合成洗剤等で外装をふかない。また接点復活剤を使用しない。禁止外装が傷んだり、部品が溶解することがあります。設置する際には、付属の固定テープを使用して確実に固定する
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注意この表示を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損傷のみの発生が想定される内容を示しています。設置する際には、スピーカーの底面積より狭い場所や傾斜のある場所には設置しない。スピーカーが落ちて、けがの原因となることがあります。禁止移動する場合は、アンプの電源スイッチを切り、接続コードを外してから行ってください。プラグを抜く転倒・落下して、けがの原因となることがあります。接続する場合は、各機器の取扱説明書をよく読み、アンプの電源を切り、説明に従って接続してください。注意付属品を確認してください。スピーカーケーブル（4ｍ、1本） 4 固定テープ（4個）
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スピーカーの設置テレビ下の床やテレビラックなど、安定した場所に設置します。また本機がテレビやスクリーンの中央にくるように設置してください。フロントスピーカーサブウーファー NS-C325 サラウンドスピーカー（右）サラウンドスピーカー（左）（重要なご注意です。必ずお読みください。） ● スピーカー底面よりも面積が狭いテレビの上面には設置しないでください。スピーカーが落下するとけがの原因になります。 ● 上面が傾いたテレビの上には設置しないでください。スピーカーが落下するとけがの原因になります。 ● 固定テープのシールをはがした後は、接着面にはさわらないでください。テープの接着力が弱まり、スピーカー落下の原因になります。 ● 固定テープを貼る前に、テレビの上面をきれいに拭いてください。もし表面が汚れていたり、または濡れていたりすると、テープの接着力が弱まり、スピーカー落下の原因になります。 ● スピーカーケーブルを足や手に引っかけて本機を落下させることのないように、ケーブルは必ず固定してください。 ● 本機は、防磁型設計となっておりますが、万一テレビの
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アンプとの接続接続するときは、必ずアンプ、レシーバーなどの電源を切ってから行ってください。 ■ 通常の接続バナナプラグ使用の場合バナナプラグ 3 ケーブルの被覆部を穴の中しまるに入れないでください。音が出ないことがあります。ゆるむ黒（−）芯線部赤（＋） + – 被覆部 2 1 NS-C325 1 2 3 CENTER + – アンプまたはレシーバー接続について ● スピーカー背面の入力端子とアンプ、レシーバーの出力端子を付属のスピーカーケーブルで接続します。本機の赤端子はプラス（＋）、黒端子はマイナス（−）です。極性（＋、−）を間違えると不自然な音になりますので、ご注意ください。 ● 接続する際は、アンプ、レシーバーの取扱説明書もあわせて参照してください。 × 接続のしかた 1 端子を左に回してゆるめます。 2 スピーカーケーブル先端の 10mm 絶縁部分（ビニール)をよじりながら引き抜きます。 3 スピーカーケーブルをスピーカー端子の穴に差し込みます。 4 端子を右に回して締めつけます。芯線部分が穴からはみ出していないかどうかを確認
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フロントカバ− フロントカバ−は、はめ込み式で取り付けられています。取り外す場合は、フロントカバ−4隅を手前に引くと外れます。取り付ける場合は、本体側のピンとフロントカバ− 裏側のホルダーを合わせて、押し込みます。（フロントカバ−の布部分は押えないでください。）仕様型式スピーカーユニット 2ウェイ・密閉／防磁型 10cm コーンウーファー×2 3cm ドームツィーター x 1 インピーダンス再生周波数帯域 6Ω 60Hz〜50kHz（-10dB）〜100kHz（-30dB）許容入力 50W 最大入力 200W 出力音圧レベルクロスオーバー周波数外形寸法（幅×高さ×奥行き）質量 ● ● フロントカバ−を外した状態で、スピーカーユニット、特にツィーターに手を触れたり、工具などで無理な力を加えないでください。音が歪む原因となります。スピーカーの振動板には手を触れたり、ショックを与えないでください。故障の原因となります。 88 dB/2.83V/m 2.5kHz 430×140×200mm 5.
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本製品主要部のはんだ付けには無鉛はんだを使用しています。 8 Printed in Indonesia WF65440