User Manual
9 Ja
周波数特性図
ご使用中に本機が正常に作動しなくなった場合は下記の点をご確認ください。
対処しても正常に作動しない、または下記以外で異常が認められた場合は、本機の電源をオフにし、電源プラグを抜い
て、お買い上げ店またはサービス拠点
にお問い合わせください。
■ フロント / サラウンドスピーカー(NS
-
B285)
センタースピーカー(NS
-
C385)
■ サブウーファー(NS
-
SW280)
■ 下図はサブウーファー
(NS
-
SW280)の音圧周波数特性
です。
■ 下図はサブウーファー(NS
-
SW280)とフロントスピーカー
(NS
-
B285)、センタースピーカー(NS
-
C385)の組み合わせによる音
圧周波数特性です。
困ったときは
20 50 100 200 500 Hz
40
50
60
70
80
90
100 dB
20 50 100 200 500 Hz
40
50
60
70
80
90
100 dB
NS-SW280
NS-B285
20 50 100 200 500 Hz
40
50
60
70
80
90
100 dB
NS-SW280
NS-C385
ボリューム
症状 原因 対策
音が出ない。 スピーカーケーブルが正しく接続されていない(ま
たは不完全)。
接続を確認してください。
音が小さい。 スピーカーケーブルが正しく接続されていない(ま
たは不完全)。
左右や極性(プラス / マイナス)が間違っていない
か、接続を確認してください。
症状 原因 対策
主電源スイッチを
「入」にしても電源が
入らない。
電源プラグの接続が不完全。 いったん主電源スイッチを「切」にしてから、電源
プラグをコンセントにしっかり差し込んでください。
音が出ない。 サブウーファーの音量が最小(0)になっている。 ボリュームツマミを右に回して音量を上げてくださ
い。
サブウーファー用ピンケーブルが正しく接続されて
いない(または不完全)。
接続を確認してください。
低音が小さい。 低音域が少ないソースを再生している。 低音域が多く含まれているソースを再生して確認し
てください。
定在波の影響を受けている。 サブウーファーの設置場所や向きを変更してくださ
い。