User Manual

4 Ja
地震など災害が発生した場合はこの機
器に近づかない。
この機器が転倒または落下して、けがの原因
になります。
この機器を移動する前に、必ず電源ス
イッチを切り、接続ケーブルをすべて
外す。
ケーブルを傷めたり、お客様やほかの方々が
転倒したりするおそれがあります。
聴覚障害
大きな音量で長時間この機器を使用しな
い。
聴覚障害の原因になります。異常を感じた場
合は、医師にご相談ください
ほかの機器と接続する場合は、すべ
ての電源を切った上で行う。
電源を入れたり切ったりする前に、
必ずこの機器の音量(ボリューム)
最小にする。
聴覚障害、感電または機器の損傷の原因にな
ることがあります。
お手入れ
お手入れをする前に、必ずコンセント
から電源プラグを抜く。
感電の原因になることがあります。
取り扱い
サブウーファーのポートに手や指を入
れない。
けがの原因になります。
サブウーファーのポートから金属や紙
片などの異物を入れない。
火災感電または故障の原因になります。
入った場合は、すぐに電源を切り、電源プラ
グをコンセントから抜いた上で、お買い上げ
の販売店またはヤマハ修理ご相談センターに
点検をご依頼ください。
小さな部品は、乳幼児の手の届くとこ
ろに置かない。
お子様が誤って飲み込むおそれがあります。
以下のことをしない。
この機器の上に乗る。
この機器の上に重いものを載せる。
この機器を重ねて置く。
ボタンやスイッチ、入出力端子などに
無理な力を加える。
この機器に寄りかかる。
けがをしたり、この機器が破損したりする原
因になります。
接続されたケーブルを引っ張らない。
接続されたケーブルを引っ張ると、機器が破
損したり、けがをしたりする原因になります。
音がひずんだ状態ではこの機器を使用
しない。
機器が発熱し、火災の原因になることがあり
ます。
この機器と組み合わせて使うアンプや
レシーバーを選ぶとき、アンプやレ
シーバーの出力レベルがこの機器の許
容入力レベル(14ページ参照)以下であ
ることを確認する。
力レベルが許容力レベルを超えている
と、火災や故障の原因になります。
/電源コード
この製品を長時間使用しないときは必ず電源プラグを
ンセントから抜いてください
設置
テレビやラジオ、携帯電話など他の電気製品の近くで使
しないでください。この機器またはテレビやラジオなど
雑音が生じる原因になります
直射日光のあたる場所やストーブの近くなど極端に温
が高くなるところ、逆に温度が極端に低いところ、また、
ほこりや振動の多いところで使用しないでください。この
機器のパネルが変形したり、内部の部品が故障したり、
作が不安定になったりする原因になります。
接続
外部機器を接続する場合は、各機器の取扱説明書をよく
み、説明に従って接続してください。
説明に従って正しく取り扱わない場合、故障の原因となり
ます。
禁止
必ず実行
必ず実行
必ず実行
禁止
禁止
注意
禁止
禁止
禁止
必ず実行
製品の故障、損傷や誤動作、データ
の損失を防ぐため、お守りいただ
く内容です。