User Manual

Table Of Contents
P-125a 取扱説明書 7
注意
不安定な場所や振動の多い場所に置かない。
本製品が転倒して故障したり、けがをしたりする原
因になります。
本製品を移動するときは、必ずすべての接続
ケーブルを外した上で行う。
ケーブルをいためたり、お客様やほかの方々が転倒
したりするおそれがあります。
指定のスタンドを使用する。また、付属のネジ
がある場合は必ずそれを使用する。
本製品が転倒し破損したり、内部の部品を傷つけた
りする原因になります。
ほかの機器と接続する場合は、すべての電源
を切った上で行う。また、電源を入れたり切っ
たりする前に、必ずすべての機器の音量 (
リューム)を最小にする。
聴覚障害、感電または機器の損傷の原因になります。
演奏を始める前に機器のボリュームを最小に
し、演奏しながら徐々にボリュームを上げて、
適切な音量にする。
聴覚障害または機器の損傷の原因になります。
本製品のパネル、鍵盤のすき間から金属や紙
片などの異物を入れない。
火災、感電、故障や動作不良の原因になります。
本体の上にのったり重いものをのせたりしな
い。また、ボタンやスイッチ、入出力端子など
に無理な力を加えない。
本体が破損したり、お客様やほかの方々がけがをし
たりする原因になります。
大きな音量で長時間使用しない
聴覚障害の原因になります。特にヘッドホンを使用
する場合はご注意ください。万一、聴力低下や耳障り
を感じた場合は、専門の医師にご相談ください。
本製品をお手入れをするときは、必ずコンセ
ントから電源プラグを抜く。
感電の原因になります。
使用後は、必ず電源を切りましょう。
[ ]( スタンバイ / オン ) スイッチを切った状態 ( 電源ランプが消えている ) でも微電流が流れています。[ ]( スタンバイ / オン ) スイ
チが切れているときの消費電力は、最小限の値で設計されています。この製品を長時間使用しないときは必ず電源プラグをコンセントから
抜いてください。
禁止
必ず実行
必ず実行
必ず実行
必ず実行
禁止
禁止
禁止
必ず実行
データが破損したり失われたりした場合の補償はいたしかねますので、ご了承ください。
不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。
高調波電流規格 JISC61000-3-2適合品
DMI-10 3/4