User Manual

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P-515取扱説明書
警告
電源コードをストーブなどの熱器具に近づけ
たり、無理に曲げたり、傷つけたりしない。
また、電源コードに重いものをのせない。
電源コードが破損し、感電や火災の原因になります。
電源は必ず交流100Vを使用する
エアコンの電源など交流 200V のものがあります。
誤って接続すると、電や火災のおそれがあります。
電源アダプターは、必ず指定のもの(110ペー
ジ)を使用する。
異なった電源アダプターを使用すると、故障、発熱、
火災などの原因になります。
電源コード/プラグは、必ず付属のものを使用
する。また、付属の電源コードをほかの製品に
使用しない。
故障、発熱、火災などの原因になります。
電源プラグにほこりが付着している場合は
ほこりをきれいに拭き取る。
感電やショートのおそれがあります。
この製品の内部を開けたり、内部の部品を分
解したり改造したりしない。
感電や火災、けが、または故障の原因になりま
す。
医療機器の近くで使わない。
電波が医療用電気機器に影響を与えるおそれがあり
ます。電波の使用が制限された区域では使わないで
ください。
心臓ペースメーカーの装着部位から15cm
上離して使用する。
本機から発生する電波によりペースメーカーの動作
に影響を与えるおそれがあります。
本体の上に花瓶や薬品など液体の入ったもの
を置かない。また、浴室や雨天時の屋外など
湿気の多いところで使用しない
内部に水などの液体が入ると、感電や火災、または故
障の原因になります。入った場合は、すぐに電源ス
イッチを切り、電源プラグをコンセントから抜いた
上で、お買い上げの販売店または巻末のヤマハ修理
ご相談センターに点検をご依頼ください。
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電のおそれがあります。
本体の上にろうそくなど火気のあるものを
置かない。
ろうそくなどが倒れたりして、火災の原因になりま
す。
下記のような異常が発生した場合、すぐに電
源スイッチを切り、電源プラグをコンセント
から抜く。
・電源コード/プラグがいたんだ場合
・製品から異常なにおいや煙が出た場合
・製品の内部に異物が入った場合
・使用中に音が出なくなった場合
そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障の
おそれがあります。至急、お買い上げの販売店または
巻末のヤマハ修理ご相談センターに点検をご依頼く
ださい。
楽器本体について
電源 / 電源アダプター
禁止
必ず実行
必ず実行
必ず実行
必ず実行
分解禁止
禁止
設置
禁止
必ず実行
水に注意
禁止
禁止
火に注意
禁止
異常に気づいたら
必ず実行
DMI-6 2/3