User Manual

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P-515取扱説明書
注意
たこ足配線をしない。
音質が劣化したり、コンセント部が異常発熱して
火災の原因になることがあります
電源プラグを抜くときは、電源コードを持た
ずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、感電や火災の原因になるこ
とがあります。
長期間使用しないときや落雷のおそれがあると
きは、必ずコンセントから電源プラグを抜く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
不安定な場所に置かない。
本体が転倒して故障したり、お客様やほかの方々が
けがをしたりする原因になります
この製品を持ち運びする場合は、必ず 2 人以
上で行なう。
この製品を 1 人で無理に持ち上げると、腰を痛めた
り、この製品が落下して破損したり、お客様やほかの
方々がけがをしたりする原因になります。
本体を移動するときは、必ず電源コードなど
の接続ケーブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、お客様やほかの方々が転倒し
たりするおそれがあります。
この製品を電源コンセントの近くに設置する。
電源プラグに容易に手が届く位置に設置し、異常を
感じた場合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プ
ラグをコンセントから抜いてください。また、電源ス
イッチを切った状態でも微電流が流れています。こ
の製品を長時間使用しないときは、必ず電源プラグ
をコンセントから抜いてください
指定のスタンドを使用する。また、付属のネジ
がある場合は必ずそれを使用する。
コードをいためたり、お客様やほかの方々が転倒し
たりするおそれがあります。
すべての機器の電源を切った上で、ほかの機
器と接続する。また、電源を入れたり切ったり
する前に、機器のボリュームを最小にする。
感電、聴力障害または機器の損傷の原因になります。
演奏を始める前に機器のボリュームを最小に
し、演奏しながら徐々にボリュームを上げて、
適切な音量にする。
聴力障害または機器の損傷の原因になります。
本体のすき間に手や指を入れない。
お客様がけがをするおそれがあります。
パネル、鍵盤のすき間
から金属や紙片など
の異物を入れない。
感電、ショート、火災、
障や動作不良の原因に
なることがあります。
本体の上にのったり重いものをのせたりしな
い。また、ボタンやスイッチ、出力端子など
に無理な力を加えない。
本体が破損したり、お客様やほかの方々がけがをし
たりする原因になります。
大きな音量で長時間
ヘッドフォンを使用
しない。
聴覚障害の原因になり
ます。
使用後は、必ず電源を切りましょう。
[ ]( スタンバイ / オン ) スイッチを切った状態 ( 電源ランプが消えている ) でも微電流が流れています。[ ]( スタンバイ / オン ) スイッチが切
ているときの消費電力は、最小限の値で設計されています。この製品を長時間使用しないときは必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
電源 / 電源アダプター
禁止
必ず実行
必ず実行
設置
禁止
必ず実行
必ず実行
必ず実行
必ず実行
接続
必ず実行
必ず実行
取り扱い
禁止
禁止
禁止
禁止
データが破損したり失われたりした場合の補償はいたしかねますので、ご了承ください。
不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。
DMI-6 3/3