User Manual

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バルク受信ボタン
[バルク受信]ダイアログを開きます。
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ライブラリーボタン
ライブラリーウィンドウを表示します。ライブラリーウィンドウについては前述P.10をご参照ください。
[バルク受信]ダイアログ
本体のボイスデータをまとめてバルク受信し、ボイスエディター上に読み込むことができます。まず、[バ
ルク設定 ] ボックスで受信するバルクダンプデータを指定します。続けて [ タート ] クリックする
と、(バルクダンプリクエストが本体に送信され、これによって ) ルク受信が始まります。バルク受信中
は、バーでデータの受信状態を確認することができます。バー表示が終わるとバルク受信は終了し
ます。[終了]をクリックするとダイアログが閉じ、バルク受信操作を終了します。
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バルク設定
.........................受信するバルクダンプデータの種類を指定します。
Normal User 1 .....................すべての Normal User 1 ボイス
Normal User 2 .....................すべての Normal User 2 ボイス
Normal User 1+2.................すべての Normal User 1、2 ボイス
Drum User ..........................すべての Drum User ボイス
Normal User 1+2+Drum ......すべての Normal User 1、2ボイスと Drum ボイス
Plug-in 1 User......................すべての Plug-in 1 User ボイス
Plug-in 2 User......................すべての Plug-in 2 User ボイス
Plug-in 3 User......................すべての Plug-in 3 User ボイス
Plug-in 1+2+3 User .............すべての Plug-in 1、2、3 User ボイス
All.........................................すべての Normal User 1、2 ボイスと Drum ボイスと Plug-in 1、2、3
イス
Preset .................................すべての Preset ボイス
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バー表示
.............................データの受信中にバー表示が行なわれます。データの受信状態を確認すること
ができます。
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スタート
.............................バルクダンプリクエストが接続先の本体に送信され、これをきっかけにバルク
受信が開始されます。受信開始後は、このボタンが [ ストップ ] ボタンに変わ
り、受信中にクリックするとその時点でバルク受信を中止します。
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閉じる
................................ダイアログを閉じます。
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バルク受を行なうめにはデバスナンバが正しく定されてる必要がります詳しは前述
(P.14) をご参照ください。
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