User Manual
Table Of Contents
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ARPEGGIO(アルペジオ)ユニット
アルペジオのオン/オフ、タイプ/バンク、テンポ、ホールドのオン/オフを設定します。DETAIL(ディテール:
詳細)をクリックするとArpeggioダイアログを開きます。より細かいエディットができるようになります。
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CTRL(コントロール)
CtrlSet(コントローラーセット)/ComLFO(コモンLFO)ダイアログを開きます。(ComLFOはノーマルボイスの
み)
コントローラーセット/コモンLFOダイアログ
CONTROLLER SET(コントローラーセット)
ピッチベンドホイールを始めとする、パネル上の各種コントローラーに、いろいろな機能を割り当てて
使用することができます。たとえば、ノーマルボイスではモジュレーションホイール1を使ってレゾナン
スをかけたり、アフタータッチを使ってビブラートをかけたりなど、演奏する音楽のタイプや目的に応
じて自由にコントロール機能を変更することができます。これらのコントローラーの割り当てをコント
ローラーセットと呼びます。1つのボイスに対して最大6種類のコントローラーセットを設定しておくこ
とができます。コントローラーのことをソースと呼び、そのコントローラーでコントロールされる機能
のことをDESTINATION(デスティネーション)と呼んでいます。
1
ソース
................................FS( フットスイッチ )、FC1( フットコントローラー1)、FC2( フットコントロー
ラー 2)、BC( ブレスコントローラー )、AT( アフタータッチ )、PB
( ピッチベンドホイール )、MW( モジュレーションホイール )、RB( リボンコ
ントローラー )、AS1( アサイナブル 1)、AS2( アサイナブル 2) の中から選択
します。
2
DEPTH( デプス )
................コントローラーの効き具合を設定します。
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5
6
8
9
0
ABDE
H
7
C
F
G
C
G
G
C