User Manual

Chapter 5 サンプング能を使みよう
MOTIF ES / SECOND STEP GUIDEMOTIF ES / SECOND STEP GUIDE
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Chapter 1 Chapter 2 Chapter 3 Chapter 4 Chapter 5
≪スス≫
さらスライス機能を使いサンプリングしたリズムパターンをのテンポに合せます。
スラスとは、録音したサプルを指定した音符で分割し、分割された個々のサプルを鍵盤にてますスライスを
実行する元のサンプルMIDIシーケンスデータて扱にな音程や音質を損なとなを自由に
えることができなりま
■サプルの編集
≪エポイトの設定≫
サンプングの始まトリガ よりC Dレーヤの再グが合ているはですが、終わる
タイミング手動なので、リズ パターン終わと一してい合がます。タイミグよくループ再生される
うにプリングしたを編集して、サンプルの終わりの(エント を修正
11
SF1]AUDITIONボを押し続け、サンプングした音をいてみま
01
[F1]TRIMボンを押てカーソルを<
End>の数値に合わせ、データアルを使
ってポインを設定ます SF1
AUDITIONボタンを押し続け、サンプルがス
ムーズにループ再生されるに設定しま
ょう
02
エンドポイントの設定ができたら、 SF4
EXTRACTボタンを押し、不要にた部分
のデータを取除きます。AreYousure
YES]/[NO]というジが示され
ます
03
INC/YES]ボタンをて実行ます
SCENE
SF1 SF
2 SF3 SF4 SF5
F1 F2 F3 F4 F5 F6
INFORMATION
SCENE
SF1 SF
2 SF3 SF4 SF5
F1 F2 F3 F4 F5 F6
INFORMATION
サンプル
スライスして各鍵盤に
割り当てて、サンプル
ボイスとする
シーケンスデータ
10
[F6]STOPボンを押て、サンプングを
停止ます。CDプレーヤーも停止させま
う。画面はサンプングしたが表示さ
れます。
SCENE
SF1 SF
2 SF3 SF4 SF5
F1 F2 F3 F4 F5 F6
INFORMATION
09
CDレーヤーを再生ます。トリガ
が1に れているので、音声が入力され
た瞬間サンが始ます
スライスを実行する前にエンドポイ定をしてサンプルの長さを小節の長さに正確に合わせる
必要がありま
ひとこと