User Manual

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メニューバー
メニューバーの各メニュー名をクリックするとプルダウンメニューが表示され、その中から必要な機能やコマンド
を選択できます。選択できない機能はグレー表示されます。
ファイル
新規作成
新たに曲を作成する場合などに、マルチパートエディターの設定を初期状態に戻します。
n
ユーザーボイスの設定は初期化されません。
開く
マルチパートエディターのファイルを開きます(P.29)。
Voiceデータのインポート
ボイスデータのファイル(*.W7E)をインポートします。
上書き保存
マルチパートエディターのファイルを上書き保存します。
名前をつけて保存.
ファイルに名前をつけて保存します。既存のファイルを別名で保存することもできます(P.29)。
設定
エディター設定.
MIDIのポートの設定、デバイスナンバーなどの設定を行なうダイアログを表示します(P.30)。
Multiデータのバルク送信
マルチの設定をMOTIF ES6/7/8へバルク送信します(P.17)。
Multiデータのバルク受信
マルチの設定をMOTIF ES6/7/8からバルク受信します(P.17)。