User Manual
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Chapter 2 パターンの制作
MOTIF ES / SECOND STEP GUIDEMOTIF ES / SECOND STEP GUIDE
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Chapter 1 Chapter 2 Chapter 3 Chapter 4 Chapter 5
入力に失敗したら、手順2.からやりなおします。
08
01
●アルペジオを使った基本的な入力方法●
(本ガイド13〜16ページ)を参考に<
Ctgr>をBassに、<Type>を029:
CoolFnkGに設定し、録音待機状態にしま
03
02
09
カウント を1小節分聞いたあと、鍵盤を押さえて演奏を録音します。設定した小節分の録音が終わると自
動的に録音が終了し、パターンプレイモードに戻ります。
※再生する時は[ARPEGGIOON/OFF]ボタンを押して、オフにします。(ランプが消えます)
…アルペジオを使ってベースパートを入力する
では実際に入力していきましょう。
…アルペジオを使ってギターパートを入力する
[F5]CLICKの部分に図のマークが表示されていると、録音時にメトロノームが鳴ります。
[ ](プレイ)ボタンを押して録音を開始します。
[ ](プレイ)ボタンを押して録音を開始し、鍵盤を押さえて演奏を録音します。
ベースパートは、ド(C1)の鍵盤を4小節分弾きます。4小節分の録音が終わると自動的に録音が終了し、
パターンプレイモードに戻ります。
録音が終了したら[ARPEGGIO ON/OFF]ボタンを押してオフにし、[ ](プレイ)ボタンを押して
きちんと入力されているか確認しましょう。
トラック2
トラック3
07
メトロノームを鳴らす設定をします。
[F5]CLICKボタンを何度か押して図のよう
なマークが表示される状態にします。
SCENE
SF1 SF
2 SF3 SF4 SF5
F1 F2 F3 F4 F5 F6
INFORMATION
ド(C1)
ソ
レ
♭シ
ミ
(G3)
(D3)
(B♭2)
(E2)
<拡大図>