User Manual

リファレ ンス編
ボイ スモ ード
ソングモード
パター ンモード
マスターモード
ファイルモード
パフォーマンス
モード
ミキシン グ
モード
ユーテ ィリテ ィ ー
モード
サンプリング
モード1
サンプリング
モード2
サンプリングでボイス/パフォーマンスを作る(サンプリングモード)
MOTIFXFリファレンスマニュアル
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1 Waveform(コピー元のウェーブフォーム)
2 Waveform(コピー先のウェーブフォーム)
ウェーブフォームナンバー (001〜128)を設定し、コピー元
とコピー先のウェーブフォームを指定します。
注記 コピー先のウェーブフォームにあったデータは、上書きされ
て消えしまいますので、ご注意ください。
指定したウェーブフォームを削除します。指定したウェーブ
フォームに含まれるキーバンクやサンプルも含めて削除します。
Waveform(ウェーブフォーム)
ウェーブフォームナンバーを設定し、削除するウェーブ
フォームを指定します。
指定したウェーブフォームに含まれるすべてのサンプルの不
要な部分を取り除きます。不要な部分とは、各サンプルのス
タートポイントよりも前の部分やエンドポイントよりも後ろ
の部分です。
Waveform(ウェーブフォーム)
ウェーブフォームナンバーを設定し、エクストラクトを実行
するウェーブフォームを指定します。
指定したウェーブフォームのキーバンクのキーの設定を、オ
クターブ単位や半音単位で変更します。
1 Waveform(ウェーブフォーム)
ウェーブフォームナンバーを設定し、トランスポーズを実行
するウェーブフォームを指定します。
2 Octave(オクターブ)
キーバンクのキーの設定をオクターブ単位で変更します。
設定値: -3〜+0〜+3
3 Note(ノート)
キーバンクのキーの設定を半音単位で変更します。
設定値: -11〜+0〜+11
指定したウェーブフォームに名前を付けます。
1 Waveform(ウェーブフォーム)
ウェーブフォームナンバーを設定し、リネームを実行する
ウェーブフォームを指定します。
2 Name(ネーム)
ウェーブフォームの名前を、英数字を使って最大10文字で設
定できます。名前の入力方法については、基本操作の「文字
入力」(37ページ)をご覧ください。
[F3]Other(アザー )ジョブグループ
サンプリングに使われるメモリーを最適化します。メモリー
の最適化とは、メモリー領域を整理し直すことで、メモリー
の有効活用領域を拡大する作業のことです。メモリーを最適
化することで、メモリーの空き容量が増える場合があります。
ユーザーウェーブフォームをすべて消去します。ウェーブ
フォームに含まれるキーバンクやサンプルも含めて消去しま
す。
内蔵のSDRAM上のウェーブフォームを、別売のフラッシュ
メモリーエクスパンションモジュールFL512M/FL1024M
へコピーします。
02:Delete(デリート)
03:Extract(エクストラクト)
04:Transpose(トランスポーズ)
スタート
ポイント
エンド
ポイント
エクストラクト
スタート
ポイント
エンド
ポイント
1
2
3
05:Rename(リネーム)
01:OptimizeMemory
(オプティマイズメモリー )
02:DeleteAll(デリートオール)
03:CopytoFlashMemory
(コピートゥフラッシュメモリー )
1
2