User Manual

Table Of Contents
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PSR-S670 取扱説明書
各部名称
C
E
F
G
H
I
J
K
D
&
サイドバスレフポート
この楽器の左右には、音を響かせる
ためのポート(穴)があります。ポー
トに異物(布やペンなど)を入れない
でください。
注意
楽器を持ち運ぶとき、ポートに
指を入れないでください。けが
をするおそれがあります
& 画面、画面操作ボタン ...........................................19ページ
* [CHANNELON/OFF]
(チャンネルオン/オフ)ボタン..................53、63ページ
スタイルやソングのチャンネルのオン/オフ設定画面を表
示します。
( [BALANCE](バランス)ボタン.................54、72ページ
パート間の音量バランスの設定画面を表示します。
A [FUNCTION](ファンクション)ボタン..............94ページ
詳細設定を行なったり、オリジナルのスタイル、ソング、
マルチパッドを制作したりします。
B REGISTRATIONMEMORY
(レジストレーションメモリー )ボタン ...............83ページ
パネル設定を保存したり、呼び出したりします。
C [OTSLINK](OTSリンク)ボタン.......................51ページ
OTS(ワンタッチセッティング)リンク機能をオン/オフします。
D VOICE(ボイス)カテゴリーボタン ......................33ページ
ボイスカテゴリーを選びます。
E ONETOUCHSETTING
(ワンタッチセッティング)ボタン........................50ページ
選んだスタイルに最適なパネル設定を呼び出します。
F MULTIPADCONTROL
(マルチパッドコントロール)ボタン....................74ページ
マルチパッドのリズムパターンやフレーズを再生します。
G PARTSELECT(パート選択)ボタン .................34ページ
鍵盤パートを選びます。
H PARTON/OFF(パートオン/オフ)ボタン .......35ページ
鍵盤パートのオン/オフを切り替えます。
I [USB]ボタン .........................................................92ページ
USBフラッシュメモリー内のファイルを表示します。
J VOICEEFFECT(ボイスエフェクト)ボタン.....40ページ
鍵盤演奏音にさまざまなエフェクト(効果)をかけます。
K
UPPEROCTAVE(オクターブ)[][]ボタン
....36ページ
鍵盤演奏音のピッチ(音の高さ)を1オクターブずつ上げ
下げします。
パネル設定
この楽器では、パネルにあるボタンを使ってボイスやス
タイルの選択、チューニングなどさまざまな設定ができ
ます。これらパネル上のボタンを使って行なった設定を
「パネル設定」と呼びます。
リアパネルについての詳細は、88ページをご覧ください。
■リアパネル