User Manual
Table Of Contents
- 表紙
- 取扱説明書について
- 安全上のご注意
- こんなことができます
- 付属品(お確かめください)
- 対応フォーマットと機能
- 各部の名称
- ご使用前の準備
- 基本操作
- いろいろなボイス(楽器音)で演奏する
- リズムや自動伴奏に合わせて演奏する (スタイル)
- 曲(ソング)を再生、練習、録音する
- オーディオファイルを再生/録音する (USBオーディオプレーヤー)
- マルチパッドを使う
- 弾きたい曲に合ったパネル設定を呼び出す (ミュージックファインダー)
- パネル設定を登録する (レジストレーションメモリー)
- 音量バランスや音色などを調節する (ミキサー)
- 他の機器と接続して演奏する
- 楽器の詳細設定と機能(ファンクション)
- ダイレクトアクセスチャート
- 困ったときは
- 仕様
- 索引
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PSR-S670 取扱説明書
注意
たこ足配線をしない。
音質が劣化したり、コンセント部が異常発熱して
火災の原因になることがあります。
電源プラグを抜くときは、電源コードを持た
ずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、感電や火災の原因になるこ
とがあります。
長期間使用しないときや落雷のおそれがある
ときは、必ずコンセントから電源プラグを抜
く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
不安定な場所に置かない。
本体が転倒して故障したり、お客様やほかの方々が
けがをしたりする原因になります。
本体を移動するときは、必ず電源コードなど
の接続ケーブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、お客様やほかの方々が転倒し
たりするおそれがあります。
この製品を電源コンセントの近くに設置す
る。
電源プラグに容易に手が届く位置に設置し、異常を
感じた場合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プ
ラグをコンセントから抜いてください。また、電源ス
イッチを切った状態でも微電流が流れています。こ
の製品を長時間使用しないときは、必ず電源プラグ
をコンセントから抜いてください。
指定のスタンドを使用する。また、付属のネジ
がある場合は必ずそれを使用する。
本体が転倒し破損したり、内部の部品を傷つけたり
する原因になります。
すべての機器の電源を切った上で、ほかの機
器と接続する。また、電源を入れたり切ったり
する前に、機器のボリュームを最小にする。
感電、聴力障害または機器の損傷の原因になります。
演奏を始める前に機器のボリュームを最小に
し、演奏しながら徐々にボリュームを上げて、
適切な音量にする。
聴力障害または機器の損傷の原因になります。
本体のすき間に手や指を入れない。
お客様がけがをするおそれがあります。
パネル、鍵盤のすき間から金属や紙片などの
異物を入れない。
感電、ショート、火災、故障や動作不良の原因になる
ことがあります。
本体の上にのったり重いものをのせたりしな
い。また、ボタンやスイッチ、入出力端子など
に無理な力を加えない。
本体が破損したり、お客様やほかの方々がけがをし
たりする原因になります。
大きな音量で長時間ヘッドフォンを使用しな
い。
聴覚障害の原因になります。
電源 / 電源アダプター
禁止
必ず実行
必ず実行
設置
禁止
必ず実行
必ず実行
必ず実行
接続
必ず実行
必ず実行
取り扱い
禁止
禁止
禁止
禁止
DMI-6 3/4