User Manual
Table Of Contents
- 目次
- ProVisionaire Controlでできること
- ソフトウェアの動作環境
- 理解しておく用語/概念
- インストールの手順
- 画面構成
- 基本的なプロセス
- MTX/MRXシステムのパラメーターやメーターを追加する
- イニシャルモード特有の機能
- タイトルバー
- メニューバー
- ツールバー
- 「Controllers」エリア
- 「Devices」エリア
- 「Widgets」エリア
- ワークエリア
- 「Properties」エリア
- ウィジェット
- ダイアログやウィンドウ
- ■ 「Setup」ダイアログ
- ■ 「New Project Wizard」ダイアログ
- ■ 「Add Controller」ダイアログ
- ■ 「Run Controller File」ダイアログ
- ■ 「Import Controller File」ダイアログ
- ■ 「Select Controllers to Import」ダイアログ
- ■ 「Export Controller File」ダイアログ
- ■ 「Imported Images」ダイアログ
- ■ 「Add Device」ダイアログ
- ■ 「Target Editor」ダイアログ
- ■ 「Edit Text」ダイアログ
- ■ 「Edit Device Identifier」ダイアログ
- ■ 「Select Image」ダイアログ
- ■ 「Master Style」ダイアログ
- ■ 「System Monitor」ウィンドウ
- ■ 「ProVisionaire Monitoring Service Settings」 画面
- IPアドレスの設定方法
- Tips
- 困ったときは
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画面構成
ProVisionaireControlのデザインモードは「タイトルバー」
「メニューバー」「ツールバー」「Controllersエリア」
「Devicesエリア」「Widgetsエリア」「ワークエリア」
「Propertiesエリア」から構成されています。
ワークエリア以外のエリアの右上には がありますが、ク
リックするとエリアがフロート化(Undock)して、ワークエ
リアを広く使うことができます。フロート化を解除する場合
は右上にある をクリックしてください。
また、「View」メニューの[DockAll]を実行すると、すべて
のエリアのフロート化が解除されます。
ワークエリアとエリアの境部分にカーソルを置くと、カーソ
ルの形状が変わり、ドラッグすることでエリアの幅を変更で
きます。