User Manual
Table Of Contents
- 基本操作とセットアップ
- Mainウィンドウ
- Overviewウィンドウ
- Selected Channelウィンドウ
- Libraryウィンドウ
- Premium Rack Libraryウィンドウ
- Patch Editorウィンドウ
- Virtual Rackウィンドウ
- Meterウィンドウ
- Group/Linkウィンドウ
- Sceneウィンドウ
- Custom Fader Bank Setupウィンドウ
- Custom Fader Bankウィンドウ
- User Defined Keys Setupウィンドウ
- User Defined Knobs Setupウィンドウ
- Sends On Faderウィンドウ
- Outport Setupウィンドウ
- ショートカット
- 索 引
QL Editor 取扱説明書
101
C CUSTOMBANK
ボタンがオンのときはカスタムフェーダーバンクをリコール操作の対象として設定します。
D PORTTOPORTPATCH
ボタンがオンのときは PORTTOPORT のパッチをリコール操作の対象として設定します。
E PORTTOPORTHA
ボタンがオンのときは PORTTOPORTHA の設定をリコール操作の対象として設定します。
F DCA
DCA グループをリコール操作の対象として設定します。ALL ボタンがオンのときは LEVEL、ON、DCA グループ名をリ
コール操作の対象として設定します。LV/ON ボタンがオンのときは LEVEL と ON をリコール操作の対象として設定しま
す。NAME ボタンがオンのときは DCA グループ名をリコール操作の対象として設定します。
G GEQRACK
ボタンがオンのときは GEQ ラックをリコール操作の対象として設定します。
H EFFECTRACK
ボタンがオンのときは EFFECT ラックをリコール操作の対象として設定します。
I PREMIUMRACK
ボタンがオンのときは PREMIUM ラックをリコール操作の対象として設定します。
J BUSSETUP
ボタンがオンのときは BUSSETUP をリコール操作の対象として設定します。
K CHLINK
ボタンがオンのときはチャンネルリンクをリコール操作の対象として設定します。
L MUTENAME
ボタンがオンのときはミュートグループ名をリコール操作の対象として設定します。
M FADERBANKSELECT
ボタンがオンのときは QL 本体のフェーダーバンクセクションのフェーダーブロックで選択されているバンクをリコール操
作の対象として設定します。
N SETALL
すべてのパラメーターのボタンをオンに切り替えます。
O CLEARALL
すべてのパラメーターのボタンをオフに切り替えます。