User Manual
Table Of Contents
- 基本操作とセットアップ
- Mainウィンドウ
- Overviewウィンドウ
- Selected Channelウィンドウ
- Libraryウィンドウ
- Premium Rack Libraryウィンドウ
- Patch Editorウィンドウ
- Virtual Rackウィンドウ
- Meterウィンドウ
- Group/Linkウィンドウ
- Sceneウィンドウ
- Custom Fader Bank Setupウィンドウ
- Custom Fader Bankウィンドウ
- User Defined Keys Setupウィンドウ
- User Defined Knobs Setupウィンドウ
- Sends On Faderウィンドウ
- Outport Setupウィンドウ
- ショートカット
- 索 引
QL Editor 取扱説明書
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特に断わり書きがない限り、以下に説明するパラメーターは、INPUTCH1 〜 64(QL1 は INPUTCH1 〜 32)、STIN
チャンネル 1 〜 8 に共通です。
❏ CHANNELSELECT( チャンネル選択 )
1 SELECT( チャンネル選択 )
操作の対象となるチャンネルの番号と名称を表示します。チャンネルを切り替えるには、SELECT ボタンまたは左右の+ /
−ボタンを使用します。また、アイコンを右クリック (<control> キー+ クリック ) してアイコンが選択できます。チャンネ
ル名のテキストボックス内で、名称を変更することもできます。左クリックするとチャンネルカラーを変更できます。
2 LIBRARY
インプットチャンネルライブラリーを呼び出すためのボタンです。このボタンをクリックすると、Library ウィンドウの
INPUTCH ページが開きます。
3 PATCH( インプットパッチ )
インプット系チャンネルに割り当てる入力ソースを選択します ( 選択可能な入力ソースは→ P.16)。
4 LR-MONOSELECT(STIN チャンネルのみ )
STIN チャンネルのモードを STEREO、L-MONO、R-MONO、LR-MONO から選択します。
● STIN チャンネルのウィンドウ
NOTE
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4
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