User Manual
Table Of Contents
- 基本操作とセットアップ
- Mainウィンドウ
- Overviewウィンドウ
- Selected Channelウィンドウ
- Libraryウィンドウ
- Premium Rack Libraryウィンドウ
- Patch Editorウィンドウ
- Virtual Rackウィンドウ
- Meterウィンドウ
- Group/Linkウィンドウ
- Sceneウィンドウ
- Custom Fader Bank Setupウィンドウ
- Custom Fader Bankウィンドウ
- User Defined Keys Setupウィンドウ
- User Defined Knobs Setupウィンドウ
- Sends On Faderウィンドウ
- Outport Setupウィンドウ
- ショートカット
- 索 引
QL Editor 取扱説明書
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QL 本体内の各部の信号レベルを表示します。信号の有無、オーバーロードの有無を確認できます。
このウィンドウは INPUTMETER、OUTPUTMETER に分かれています。ページを切り替えるには、ウィンドウ上部のタブを
クリックします。
Meter ウィンドウに QL 本体の信号レベルを表示させるには、QL Editor と QL 本体が同期していることと、System
Setup ダイアログボックスでレベルメーター機能が有効になっていることを確認してください。
INPUTMETER ページ
1 METERINGPOINT
メーター表示するポイントを次の中から選択します。
PREG.C,PRED.GAIN,POSTD.GAIN,PREFADER,POSTON
2 PEAKHOLD
ピークホールドのオン / オフを設定します。
3 メーター
各チャンネルの入力レベルを表示するピークレベルメーターです。現在のフェーダーの値を下のボックスで確認できます。
各チャンネルにある複数の検出ポイントのうち 1 箇所でもクリップすると、Σ のセグメントが点灯します。
Meter ウィンドウ
NOTE
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