User Manual
Table Of Contents
- 基本操作とセットアップ
- Mainウィンドウ
- Overviewウィンドウ
- Selected Channelウィンドウ
- Libraryウィンドウ
- Premium Rack Libraryウィンドウ
- Patch Editorウィンドウ
- Virtual Rackウィンドウ
- Meterウィンドウ
- Group/Linkウィンドウ
- Sceneウィンドウ
- Custom Fader Bank Setupウィンドウ
- Custom Fader Bankウィンドウ
- User Defined Keys Setupウィンドウ
- User Defined Knobs Setupウィンドウ
- Sends On Faderウィンドウ
- Outport Setupウィンドウ
- ショートカット
- 索 引
QL Editor 取扱説明書
93
B TIMESTAMP
シーンが最後にストアされた時間を月 / 日 / 年 / 時 / 分 / 秒単位で表示します。この欄は表示のみで、変更はできません。
C FADING
シーンごとの FADING のオン / オフを切り替えます。
D INDIVIDUAL
チャンネルごとにフェード機能を設定する INDIVIDUAL モードのオン / オフを切り替えます。
E FADETIME
INDIVIDUAL モードがオフのとき(GROBAL モードのとき)にシーンごとの FADETIME を表示します。この欄をダブルク
リックして FADETIME を編集することもできます。
INDIVIDUAL モードがオンのときは空欄になります。
F INTERNALDATA
QL 本体のシーンメモリーの内容を表示します。表示される項目は、FILE リスト (6) と共通です。
必要に応じて、単一のシーンまたは複数のシーンを、FILE リストと INTERNALDATA リストとの間で相互にコピーした
り、同一リスト内で別の位置にコピーまたは移動したりできます。
G STORE
リスト内の選択したシーンに現在の設定をストアします。
H RECALL
リスト内の選択したシーンの設定をリコールします。
I CLEAR
リスト内で選択した単一シーン、または複数のシーンを消去します。
J UNDO
最後に行なったシーンのリコール、ストア、コピー、移動操作を取り消します。
K PROTECT
リスト内で選択した単一シーン、または複数のシーンにプロテクトをかけます。
H
G
I
J
K
F