User Manual

Table Of Contents
2.3.2. Advanced Settingsウィンドウ
Mic. 1~16
[LINEAR AEC]ノブ/[ECHO SUPP]ノブ
この2つは異なる方のエコー除去です。数値を上ることでよりくのエコー除去行われますが、上
た場合、それぞれ異なる弊害が発生します。そのため、それらの弊害を理解したうえで2つのバランスを
必要十分範囲にとめた定を必要があります。
[LINEAR AEC]ノブ
コーャンセラー機強度定します。強度を上るとよりくのエコーが除去されますが、ダルトー
ク時(地話者と遠隔地話者が同時に発するとき)性能が下がります。(ルトーク時のエコー除去性能
下し、近端こえなくなります。)
[AEC EFFECT]Customを選だときのみ設定できます。
[NR]ノブ
ノイい部ではより数値のきい値を定してください。強度を上ると必要な信号も除去してし
まうため会の音の音下します。必要低限強度定してください。
[AEC EFFECT]Customを選だときのみ設定できます。
[ECHO SUPP]ノブ
エコーャンセラー機強度定します。強度を上るとよりくのエコーが除去されますが、強度を上
ると必要な信号も除去してしまうため会の音の音下します。
[AEC EFFECT]Customを選だときのみ設定できます。
[DEREVERB]ノブ
の部で発生する残響除去する残響除去強度定します。残響い部ではより数値の
きい値を定してください。強度を上ると必要な信号も除去してしまうため会の音の音下し
ます。必要低限強度定することをおすすめします。値を0定すると残響除去しません残響
んどない部であれば”DEREVERB”はオフ(0)にして使うのがストです。
[AEC EFFECT]Customを選だときのみ設定できます。
2. オーディオコンポーネント
10 | ProVisionaire Design コンポーネントガイド