User Manual

Table Of Contents
14. オーディオプロセッサー MRX7-D
14.1. 概要
MRX7-Dは使用するコンポーネントを自在に配置することで、にシステムデザインできるフリーコンフィグ
ーション式のプロセッサーです。
MRX7-DDCP/ MCP1 などの部コントローラーで操作できます。
また、PGM1を使用してージングシステムを構することもできます。
MRX7-Dのデバイスシートではコンポーネントに配置して、コンポーネントを結して、コンパイルする
という作をします。
そのあと、MRX7-D通信してコンポーネントディターなどを使ってパラメーターの設定をします。
パラメーターのストア / リコールはスップショット形式で行います。
ストア/リコールしたい複のパラメーターだけをグループ化し (パラメーターセット)、パラメーターセットご
とに 10パターンのパラメーターをスップショットとしてストアできます。
ップショットはプリセットに登録することで DCP などの機と一に本フロントパネルからリコールで
きます。
のスップショットをまとめて (ップショットグループ)1つのプリセットに登録できます。スップ
ショットやスップショットグループはリモートコントローラーからリコールできます。
のパラメーターをリンクできます (パラメーターリンクグループ)
コンポーネントごとにリンクできます (ングディットグループ)
コンポーネントの初期値やコンポーネント、コンポーネントのワイヤーなどの情報ユーザースタイルとい
う形でコンューターに記できます。ユーザースタイルを記させておくことで、コンポーネントを配置す
るたびに設定を変する作からされます。ユーザースタイルは他のコンューターにも持ち出すことが
できます。
コンポーネントやコンポーネントのワイヤーはUser Defined Blockとしてブロック化できます。複のコン
ポーネントをまとめて 1つのブロックとすることで、スタイルシートのた目をすっきりさせたり、ブロック
のコーで単にじ機別チャンネル用に作ったりできます。ブロックごとにView Onlyモード
Protectモードを設定すると、Protect User Defined Blockを実行したときにブロックを保護するこ
とができます。
14. オーディオプロセッサー MRX7-D
184 | ProVisionaire Design V1.2 ユーザーガイド