User Manual

CL Editor 取扱説明書
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8 CHOPERATION
INPUT、STIN、MIX、MATRIX、ST/MONO、DCA:パラメーターを設定するチャンネルを選択します。
HA:選択したチャンネルのヘッドアンプゲイン ( アナログゲイン ) とファンタム電源の操作権限を設定します。
PROCESSING:選択したチャンネルの信号処理全般のパラメーター( フェーダーと [ON] ボタンを除く ) の操作権限
を設定します。各チャンネルの PROCESSING の対象パラメーターは CL 本体のマニュアルをご参照ください。
FADER/ON:選択したチャンネルのパン / バランス、フェーダー、チャンネルオン、センドオン / オフ、センドレベルの
操作権限を設定します。
SetAll:全チャンネルの HA、PROCESSING、FADER/ON をオンにします。
ClearAll:全チャンネルの HA、PROCESSING、FADER/ON をオフにします。
SetbyOneClick:このボタンがオンになっていると、チャンネル選択ボタンを押すたびに、HA、PROCESSING、
FADER/ON をすべてオンもしくは、すべて OFF に設定できます。
9 SCENELIST
STORE/SORT:シーンのストアやソートを行なう権限を設定します。
RECALL:シーンリコールを行なう権限を設定します。
0 LIBRARYLIST
STORE/CLEAR:ライブラリーのストアやクリアを行なう権限を設定します。
RECALL:ライブラリーのリコールを行なう権限を設定します。
A FILELOAD
USERSETUP:ファイルロード時に USERDEFINED キーやプリファレンスを読み込む権限を設定します。
SYSTEMSETUPMONITORSETUP:ファイルロード時にシステムセットアップやモニターセットアップを読み
込む権限を設定します。
CURRENTSCENE:ファイルロード時にカレントシーンを読み込む権限を設定します。
SCENELIST:ファイルロード時にシーンリストを読み込む権限を設定します。
LIBRARYLIST:ファイルロード時にライブラリーリストを読み込む権限を設定します。
B CURRENTSCENE
INPUTPATCH:インプットパッチの操作権限を設定します。
INPUTNAME:インプット系チャンネル名の設定権限を設定します。
OUTPUTPATCH:アウトプットパッチの操作権限を設定します。
OUTPUTNAME:アウトプット系チャンネル名の設定権限を設定します。
BUSSETUP:バスの操作権限を設定します。
GEQ1-16:GEQ( グラフィックイコライザー) ラックの操作権限を設定します。
EFFECT:EFFECT ラックの操作権限を設定します。
PREMIUMRACK:PREMIUM ラックの操作権限を設定します。
MUTEGROUPASSIGN:ミュートグループの設定権限を設定します。
MUTEGROUPCONTROL:ミュートグループ有効 / 無効の操作権限を設定します。
C MONITORSETUP
OSCILLATOR:オシレーターの設定権限を設定します。
TALKBACK:トークバックの設定権限を設定します。
SOLO:SOLO の設定権限を設定します。
D SYSTEMSETUP
MIXERSETUP:ミキサーセットアップの設定権限を設定します。
OUTPORTSETUP:アウトポートセットアップの設定権限を設定します。
MIDI/GPI:MIDI GPI の設定権限を設定します。
DANTE:Dante ネットワークの設定権限を設定します。
E Create
ユーザーキーを作成します。
F Cancel
ダイアログボックスを閉じます。